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地震 津波 原発

今回の地震、津波、原発は、誰が補償するの? 基本は、地震、津波の天災。30キロ圏内の人は東電も補償するのは当たり前な気がする。原発は、誰が補償するの?あの建物は国が許可したんだろうし、地震や津波も専門家がだした数値、東電にどのくらいの津波が来るなんて分かりっこないでしょ? 東電も被災者でしょう? 野菜だって食べて大丈夫なのに、出荷停止、だいたい、国産よりも、農薬まみれの中国産が売れているのにいまさらって感じです。どう思いますか?

みんなの回答

回答No.7

zakky74でございます。 日本は、元々助け合いの精神は当たり前にありました。 サムライの心にも繋がるものです。自分だけが生きているとか回りは自分とは関係ないという事は、サムライの精神や義理人情の姿からはありえない事でした。 ですが、日本は第二次世界大戦敗戦によって、日本の一番の良さを横に置いておいたまま、アメリカ・西洋に学ぶ事で日本そのものを否定し、日本の良さを否定し、アメリカ・西洋を憧れの対象とおいた事によって、随分と日本らしさが消えてしまっています。 アメリカ・西洋の理解方式・認識方式は、分けて、分けて、・・・を繰り返す分析思考ですし、分けた上で行う事は違い、違い、・・・を繰り返して散々違いを確認しますね。 ですから、繋がりというよりは分離・断絶でしょうし、和というよりは疎外・孤独に向かうでしょうね。特に、個人主義を推進して、個人戦に勝利していく事が幸せや成功のモデルである事をアメリカ・西洋は煽動しますから、幸せ・成功する為には、個人戦に勝利する様な路線を歩みますし、そんな教育・経済・政治となっていきますね。 そんな中でしたから、 >助け合い……簡単には無理なんでしょうね、昔よりも他人に対して無関心な人が多い世の中では。 の様にdebuuさんが仰る事もよく分かりますし、日本が置かれている現在地がより一層鮮明になります。 >まず、もっと日本の技術を大事にすべきでした、安さばかりでなく日本人自身が国産を大事にできたらよかったかもしれないですね。地震で今よりもっと国産離れしそうです。 安さを追求する事も、個人戦に勝利する為の、教育・経済・政治の影響によって、国民一人ひとりは徐々にその様になっていくでしょうね。地元を愛するキモチや国産を大切にする想いよりも、競争社会、個人戦に勝利する事、に重きが置かれている中では。日本には、周りがそうすれば自分も・・・という風潮がありますが、周りが競争社会、個人戦の勝利ですから、皆そこにはまっていきます。 >日本の会社にはもっと国の助けがあってもいいと思いませんか? 本来の日本は、元々そういうものですよ。 ですが、企業組織自体が西洋からの輸入ですし、経済や政治の仕組みや土台は全部、西洋のルネッサンスによって生まれ出てきたものですから、西洋からの真似ごととして機能しているものですね、現在は。 >今の国は子供手当てといい微妙な政策が多い気がします、だって海外に住む子供でもOKなんでしょ?海外の子供を養子に3人位しても分からないし、朝鮮学校の無償化だの、中国の留学生にはかなりな支援があるらしいし、きちんと調べたら、かなりあるらしいよ、売国と言われてもしかたないよ。まず、国、マスコミが日本を大事にしてほしいかな、今思い付くのはこれくらいです。 日本は、朝鮮・中国に対して嫌悪感を持ちますし、朝鮮・中国は、日本に対して嫌悪感を持っています。この事は実際、多くの場面で遭遇します。 ですが、僕はこれさえもアメリカ・西洋の戦略の上で踊らされていると観ています。この嫌悪感自体は、第二次世界大戦よりも前はそこまでありませんでした。いわゆる民族間の争いや民族に対する排斥的な感情ですね。 これは、アメリカがアジアに積極的に埋め込んだ思想です。 アメリカが、民族自決主義と言いながら民族によって国を統治すべきだとしながら、民族に各々の国を任せる様にすべきだとの概念ですが、これは昔はなかったものです。なぜそれが生まれたかというと、日本の弱体化の為ですね。アメリカの戦略です。 朝鮮や中国、或いは日本のトップにアメリカの支配戦略がしっかりと入れ込まれている事に、そろそろ僕たち一人ひとりは気付く頃ではないでしょうか? アジアが仲良くして一番困るのは、日本・朝鮮・中国ではありません。アメリカです。アメリカが一番困ります。理由は、アジアが団結すれば、アメリカが孤立するからです。 経済的にも、EUでヨーロッパは連携しています。アジアが仲良くなれば、アメリカはどこと仲良くするのでしょうか? アメリカの戦略は、分けて分けて、部分的な領域をどんどん創って、違いを入れ込み、レッテルを貼って、自分たちの都合の良い様にコントロールする事です。ですから、ドイツも分けました。朝鮮も分けました。世界の国々を見れば、実に多くの国が分けられて、別々にさせられて、そのどちらにも調整役としてアメリカが入る事で、自分たちの国の必要性や存在感を認めてもらおうとするのが、彼らの戦略です。 日本は、アメリカの戦略を超える時が来たと思います。 日本の良さを取り戻す事です。日本の一番の良さで勝負する事です。今回の地震を期に、日本はアメリカから益々自由独立を果たす準備が出来ます。一つには、debuuさんの仰る助け合いですね。

回答No.6

zakky74でございます。 今、現実問題としては、日本全体が沈没してしまうかも?というくらいの危機には違いないでしょう。口でいい事を言って、中途半端な希望や期待を振りまく時ではないと思います。僕は、現実問題の危機意識を持つ事はとても重要だろうと観ています。 僕自身は、復興の方向性について見誤ると、これが一番の危機であると観ています。つまり、復旧・復元と復興は違うという事です。 >ありがとうございます。本当に、日本が一つになれればいいですね、でも、口ではいい事を言ってても、実は自分が大事って思う人が多いと思う、当たり前かもしれないけど、本当の意味での助け合いができるといいですね。 もしよろしければ、本当の意味での助け合いという事としてdebuuさんはどういう事をイメージされているのかをお聞かせ頂ければと思いますし、それの実現の難しさなどがあれば、是非教えて頂きたいなと思います。 僕からは、日本が一つになる為のキーワードを共有したいと思います。 日本は、危機と直面する時に本領が発揮される特徴があります。その危機は、大きければ大きい程の圧倒的な危機でした。歴史的に観て、沢山あります。 例えば、黒舟来航の危機には明治維新として大きな突破を見せましたし、第二次世界大戦敗戦時にはMade in Japanとして大きな突破を見せました。どちらも東洋の奇跡として称せられるくらい、あんなに小さい国が、資源の無い国が、一体そんなにも短期間にどうして・・・?・・・と世界は首をかしげる様です。 それこそが、日本の底力です。 今回の危機は、危機には違いありませんし、それも日本全体が沈没するかも?というくらいの圧倒的危機です。20年間も続く日本経済の長期沈滞と、やる気・アイディア・チャレンジの喪失があった中で、更に打撃をこうむり世界にまで影響を与えるかもというくらいの原発事故・・・もはや日本は無理だろう・・・と予測する人も多いです。 逆ですね。 日本は、こんな圧倒的な危機の中から目覚めていきます。 これから日本は、日本の心、サムライの心を取り戻し、明治維新・Made in Japanに続く新しい国家ブランドを世界に発信するでしょう。それがHeart of Japan~認識革命~。 日本の本領は、心です。 サムライの心です。 それによって、必ずこの危機を乗り越えるでしょう。 日本が一つになるには、このサムライの心によって団結し、Heart of Japan~認識革命~によって団結し、世界が日本から学びたいと思えるくらいにまで教育力・文化力を高めていく事です。 すなわち、モノ作り・製造業は中国やインドに任せて、日本は人づくり・教育文化産業に経済の中心を移動させる事です。もうアメリカ・西洋からは十分に学びました。これ以上学ぶものが他にはありませんでしょう。 今からは、日本のオリジナルである日本の心、サムライの心を産業化させていく事です。それが健康な心をグローバルスタンダード化させる事です。 そこで、日本人一人ひとりは団結していけるかと思います。 心が一つになる時代が来ていると思います。

debuu
質問者

お礼

助け合い…… 簡単には無理なんでしょうね、昔よりも他人に対して無関心な人が多い世の中では。 まず、もっと日本の技術を大事にすべきでした、安さばかりでなく日本人自身が国産を大事にできたらよかったかもしれないですね。地震で今よりもっと国産離れしそうです。 日本の会社にはもっと国の助けがあってもいいと思いませんか? 今の国は子供手当てといい微妙な政策が多い気がします、だって海外に住む子供でもOKなんでしょ?海外の子供を養子に3人位しても分からないし、朝鮮学校の無償化だの、中国の留学生にはかなりな支援があるらしいし、きちんと調べたら、かなりあるらしいよ、売国と言われてもしかたないよ。まず、国、マスコミが日本を大事にしてほしいかな、今思い付くのはこれくらいです。

  • kaxuma119
  • ベストアンサー率29% (108/363)
回答No.5

地震、津波の被害については「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律」に従い国から財政援助が行われます。あくまで援助であり補償ではありません。対象は公共施設と農地が原則です。農林漁業者等、及び中小企業については国による貸付や貸付の優遇が図られます。被災者に対して特別の財政援助が必要と考えられる場合には個人も対象になります。ただし、こちらはあくまで貸付で返還しなければなりません。 原則から言えば自然災害に個人は自分の責任で備えなくてはなりません。つまり個人の地震、津波の被害に対して政府は「補償」しません。個人で地震保険に入っていた人が、その契約範囲で保険会社から補償を得るだけです。 原子力事業に起因する補償をどのように行うかについては原子力損害賠償制度というものであらかじめ定められています。これは普通の民法とは理念が異なります。debuuさんが知りたい正確な情報は http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/faq/1261347.htm をご覧ください。この内容をちょっと解説します。 基本的理念の第一は無過失責任主義です。原子力事業者は過失がなくても被害者に賠償しなければなりません。原発被害を受けた被害者が加害者に故意又は過失があったことを立証する義務を不要としています。 第二は責任集中の原則です。賠償責任を負う原子力事業者以外の者は一切の責任を負わないとするものです。今回の福島原発に事故による経済的損失は東電が一手に引き受けなくてはなりません。 第三は無限責任主義です。原子力損害が発生した場合、原子力事業者は生じた原子力損害の全額を賠償する義務を負っています。 原子力事業者はトラブルに備え民間保険に加入しますが、民間保険は地震、噴火、津波の自然災害による原子力損害等は対応できません。そこで原子力事業者と政府との間の補償契約により行われる政府補償により、賠償措置額1200億円まで補償金が支払われることになります。 原子力事業者は1200億円をを超える損害額については、自らの財力をもって支払う義務が残ります。政府補償の1200億円は原子力損害が発生した場合、被害者に対して迅速かつ確実に賠償の支払いを行うための保険に過ぎません。 原子力事業者が自らの財力では全額を賠償できない等の事態が生じた場合は、国会の議決により政府に属せられた権限の範囲内で、国が原子力事業者に対して、金融上の措置、予算措置、税制上の措置等を行うことが考えられますが、これには規定がありません。 今回の原子力損害の総額は2兆円を超えるとのことですが、法律通りにことを進めるなら、まず政府補償により1200億円が用意されます。ほかの不足額は、東京電力が全額を賠償する義務を負いますから、東京電力は内部留保を取り崩して補償金を支払うことになるでしょう。

debuu
質問者

お礼

すごく大変そうですね、お金に関しては、払う側は、あまり払いたくないだろうし、貰う側は、いっぱいほしいし、難しそうですね。

回答No.4

一番最初の、質問者様のお言葉の中に「東電の社食に・・・」というのをみつけて、なるほどと思いました。 議員さんが、風評被害地域の野菜や肉、牛乳で作った食事を率先して食べてくれたり、TV局の食事や料理番組でもはっきり紹介し使う、そうなれば、そしてそれが報道されれば、風評被害も収まってくるかなと思いました。 お金のある人が、お金に任せて安全な食事や水を手に入れていると聞けば、庶民だって不安になってきます。 募金より寄付より、その行動で庶民の私たちを引っ張ってほしい。そういうことができる人を「セレブ」「カリスマ性がある人」と私は呼びたいです。 ただ一つ、反対意見としては、東電には責任があります。加害者です。 今回のことは人災だとはっきり証明されると思いますが、そうでなければ世界中の原発の近くに住む人を不安にさせてしまうことでしょう。 東電が、過去にその地域にでおこった最大の地震や津波以上の対策を練ったのであれば、「未曾有」であり「想定外」という言葉を使うことが許されると思います。

debuu
質問者

お礼

どこの会社でも、必要最低限の事しかしないんじゃないかな、だって、地震等の専門家が震度は5、くらいの耐震設備でも大丈夫と言えば、あえて企業は震度5以上の設備にはしないと思います、コストがかかるもん、津波がきた地域をみればわかるように、まともな建物は残ってないでしょう。民主党の誰かが10年や20年ごに起きるかもしれないような事にお金はかけれないよいな事言ってませんでしたっけ?スーパー堤防だかなんかに。

回答No.3

確かにどこが補償するのかというのは難しい問題を孕んでいる気がします。そして、どこか一箇所だけが責任を負ったり、責をとがめるのも話が違う気がします。 それと、目に見える物質的なモノを元に戻すという復旧・復元レベルでは、本当の補償にはならないという観点も忘れてはならないと思いますね。復旧・復元ではなく、復興を遂げる観点を持ち合わせていなければなりません。 例え補償をしても、大震災による被害を完璧に消し去る事は出来ません。 それだったら、受けた被害や損害をひっくり返して夢・希望・可能性としつつ、それを何百倍にも何千倍にも膨らます時にこそ、真の補償に繋がるものと言えるかと思います。 もし形に見える補償をしたとしても、日本経済が20年間も続く長期沈滞の状態に戻るだけですし、未来に起こりえるバブル経済の煽りを受けるかもしれませんし、世界各国にはまだまだ原発がある訳ですからいつどんな事故が起きるかもしれない訳です。 僕たち日本にこうした危機が訪れている事は、やがて来る危機や限界を先に超えて未来に向けた準備を仕切る事によって、世界のモデルとなり、世界から日本に学びに来たり、日本が世界にリーダーシップをとったりできる・・・それを教えてくれているのでしょう。 日本だから、そんな学びや生かしができるのではないでしょうか? そして、そうしたグローバルビジョンが必要な時かと思います。 東北地方太平洋沖地震の意味とは何でしょうか? 日本の心を世界が受け入れ認め、驚きと感動と共に、賞賛・賛美・畏敬の念を抱いたという側面がありました。日本は、条件・状況・環境によらず冷静な対応や秩序を守る姿勢など、世界ではおよそ考えられない精神性と社会性の高さを見せました。 強烈な危機の中でも世界を感動させている。 そんな事、他の国ではほとんど見られないです。 また、日本の歴史を見ても学べる様に、危機が迫る時ほど、本領を発揮し、世界を驚愕させてきました。黒舟来航から明治維新が開けた事や、第二次世界大戦敗戦からMade in Japanによる躍進など、日本は危機が迫るほどにまぶしく輝き世界に存在感を示した歴史があります。 今回も、危機には違いありませんが、これを機会にして心を一つにするチャンスです。日本の腐敗してきたところを一掃し、生まれ変わるチャンスです。部分的な賠償問題や責任問題にしてしまうのは、世界から見ても醜いです。 それよりは、日本の教育問題、経済問題、政治問題を全て一掃する機会・チャンスだと捉えて、日本国民一人ひとりがどんな国を創りたいのかについて真剣に考える時だと思います。それをすればする程、世界は日本を学び、日本を尊敬し、未来は日本が世界のモデルとなっている事でしょう。 そんな、美しい日本、素晴らしい日本、誇らしい日本に変えてこそ、真の補償となるに違いありません。僕が危惧するのは、例え、金銭面での補償や義援金などによる支援が集まったとしましても、土台となる日本復興、サムライ復興、人間復興、日本の心の復興、が芽生えなければ、未来にはまた同じ事を繰り返し、世界でも同じ事を繰り返すのではないかという事です。 今、日本は心を一つにする時です。 まずは、身近な人一人ひとりから、日本をどう創りたいか、日本をどう復興させたいか、それを真剣に語り合う時ではないかと思います。 如何でございましょうか?

debuu
質問者

お礼

ありがとうございます。本当に、日本が一つになれればいいですね、でも、口ではいい事を言ってても、実は自分が大事って思う人が多いと思う、当たり前かもしれないけど、本当の意味での助け合いができるといいですね。

回答No.2

私もdebuuさんの考えに概ね同意です 今回の原発の監督する立場は 原子力安全保安院であり つまりは政府です 東電の保険などでは補てんしきれない保証は当然政府の負担でしょう それはつまり子子孫孫に渡り国民の負担であるというでしょう (過去の公害保証等も結局何らかの形で国民の負担です) 結局は我々国民も心の底では 原発ってホントに大丈夫?と思いながら 無関心を続け 原発の恩恵を謳歌してきたわけです よって 何が何でも東電バッシングの昨今雰囲気には違和感を感じています 経営陣の責任は当然ですが・・・ 最終的には国有化される様な気がします 洗えば大丈夫な作物なら 政府も風評被害がこれ以上広まらない努力をすべきかと また個人のブログ等で 不安を煽る様な書き込みは慎むべきかと思っています 最近特に酷いものを散見します 起きてしまった事は如何ともしがたいですが他の電力会社には同じ轍を踏まない 努力を要望します、

debuu
質問者

お礼

ありがとうございましす。今は東電や国の苦しむ姿をマスコミ等が楽しんでる感じがします、正し情報をマスコミ等も調べた方がいい気がします、みんなが協力なんて正直無理だと思う、でも、やらないとだよね。

  • ryu-camel
  • ベストアンサー率41% (27/65)
回答No.1

福島県いわき市、原発から38km地点に住む者です。 仰る通り、東電だけに責任があるとは言えないでしょうね。 ただ、ここ数年の間に、東電のデータ改ざんや隠蔽があったのは事実です。 危険だとわかっていながら、原発は寿命だとわかっていながら、 放置してきた歴史があります。 私個人の考えでは、半分は国、半分は東電だと思っています。 東電は地震、津波の被災者であり、放射性物質拡散の加害者という見解です。 ただ東電の方々、下請け企業の方々も収束に向けて頑張っているので、 あまり非難したくはありません。 国はもうちょっとハッキリとした見通しを立てていただきたいかな? 野菜のことに関しては、 質問者様のような真実を理解していただいてる方がいらっしゃるというのは、 本当にありがたいです。 このままでは、風評被害で福島県はとんでもないことになってしまいます。 是非ともマスコミによる浅い知識ではなくて、 皆さんにも質問者様のような深いご理解を求めます。

debuu
質問者

お礼

ありがとうございます。国にも責任はやっぱりありますよね、今回の事で東電もしっかりしてほしいです。東電も国の圧力があり、本当の事が言えないのか分からないけど、みんなでがんばれ。ちなみに、出荷停止の商品か買い手のつかない物かはわからないけど、東電が買い取って社食にでてるみたいですよ。