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地震被害は他人事?

地震(2011)は大変な被害を招きました。 ただ、地理的に離れているので(同じ日本に住んでいても)、やはり「他人事」と感じる方々がいても当然だと思いますが、どうでしょうか。 「明日はわが身」と考えて対策を考えはするけど、心の奥底から現在の被災者に強い同情は感じないということもあると思います。みなさん、どうお考えですか。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.4

同情は感じますが、三陸大津波は昔から警告されていたことです。 昔の石碑でここまで津波が来たという記録や言い伝えもあるのに、低い堤防があるから大丈夫だと考えていたことが不思議でたまりません。 海岸近くの低地に市街地を作り経済発展したことに満足していたこと、役所が警告も避難訓練もしないで安全だと思わせていたこと、実際に津波が来てもに逃げようともしなかったことは人間の愚かさを改めて思い知らされたように思います。 私が天災被害を受けても国や自治体が何かしてくれるとは考えられませんから、自分で生き延びる手段を身に着けるようにしなければと考えると、他人事のように思えません。 せめて義援金は、役所に渡さないで直接被害者に渡すようにしなければ助け様もありません。

回答No.3

でしょうね で 自分たちが被災したら散々行政に文句を言う… 人間てのは最低な生き物です

noname#188107
noname#188107
回答No.2

>どうでしょうか。 当然ながら、明日は我が身と思いつつも 基本は他人事です。 同情は感じても、そんなにあれこれしない という人が多いのでは。 せいぜいいくばくかの募金をするという程度では。

  • sawakoux
  • ベストアンサー率9% (8/83)
回答No.1

そうですね。そういう人も結構いるかと思います。 皆さん最優先は自分というのが多いでしょう。それが当然です。 あとは被災地の問題も聞きますしね。一部なのは分かっていますが、「わがままを言っている」とか。 そういう印象が強く残ってしまった人は、被災者に対しての同情より嫌悪が勝ってしまうでしょう。 仕方ないことなのかもしれません。 茨城県も結構な被害を受けましたが、どうしても被災地三県の印象が強いようで、茨城県の存在はないものとなっています。 最優先はその被災地三県です。そんなものです。それが当然です。

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