• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VX-7について)

VX-7について

このQ&Aのポイント
  • 2002年ぐらいにSTANDARD社から発売されたVX-7について質問させていただきます。
  • VX-7は50/144/430MHz帯FMトリプルバンドハンディーとされていましたが、最新の情報ではHF/50/144/430MHz帯FMトリプルバンドハンディーとされています。
  • HF帯送信可能機を探している場合は、別のオプションを考えた方が良いかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

市販のアマチュア無線機はアマチュア無線局に割り当てられた無線周波数しか送信できませんので、、周波数が違う他の行政や漁業無線などの無線局とは交信する事はできません。ただしHF帯(短波通信)のアマチュア無線機の一部には、ラジオとして0.1メガから30メガまで連続受信できるゼネラルカバレージ受信機能がついています、これは広帯域短波ラジオなので短波放送、中波放送、漁業無線、市民バンドなどが受信できますが送信機能はありません、また業務無線周波数は150メガ、470メガ帯、、広報無線は60メガ帯、航空無線は118メガ帯、いずれも受信できません、受信するなら広帯域オールバンドレシーバーラジオと、広帯域受信アンテナが必要です、 アマチュア無線とは周波数が違うので受信できません、アマチュア無線をはじめるなら従事者免許が交付されたなら、地域のアマチュア無線クラブに入会してクラブ員として運用経験を積んでから自分が運用したい周波数を決めてから購入されたほうがよいでしょう、

pbbopere
質問者

お礼

回答ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (2)

  • aatw
  • ベストアンサー率37% (178/480)
回答No.3

どこかの知恵袋でも4630kHzに異常に食いつくバカがいましたが、周りが見えないアホです。 4630kHzはCWでしか交信できないので、3級以上の資格で無線機を改造して出せるようにして、そのうえで免許申請して免許してもらうものです。 緊急や非常の場合でも免許人以外は送信できません。 ただし「遭難通信」はそのかぎりではありません。 そこを混同しないで下さい。 個人が警察庁と交信することは許可されません。 いかなる場合においてもです。 非常の場合も禁止事項になります。

pbbopere
質問者

お礼

そうなんですか! 回答ありがとうございましたm(__)m

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1085/2161)
回答No.2

何処で読まれたのか判りませんが VX-7 は 50/144/430MHz 帯用のハンディーです http://www.vxstd.com/jp/amateur_index/vx_7.html >手ごろな値段でハンディーのHF帯送信可能機がありましたら教えてください。 ハンディーでは HF 帯の送信が出来るものは無いのではないでしょうか? 昔 ピコ シリーズで HF 帯の送受信が出来るものがありましたが、HF 帯と言ってもバンドごとに機種が分かれていたり、同一バンド内でもかなり狭い帯域のクリスタルを差し替えて使うものでした。 少々古い機械ですがこのあたりが定番です、ハンディーでなくショルダータイプですね、http://www.vxstd.com/jp/amateur_index/ft_817.html アマチュア無線の勉強をされたのなら理解されていると思いますが、HF帯にオンエアする為にはそれ相応の長さのアンテナが必要で、無線機自体がコンパクトであってもHF帯のアンテナの大きさが大きくなり非実用的です。 >(法律では、緊急無線を前提としたアマチュア開局はできないとなっていますが、 >前提にはしていません。もしもの時の備えです。) もしもの時にアマチュア無線で許されていない周波数で緊急通信を行う前提で送信する無線機を設置する事自体、緊急通信を前提とした無線局となると思うのですが・・・ 自分が緊急事態に陥った時に、無線機を使用して警察・消防と直接交信をすること自体警察や消防の業務通信を妨害する事になります、アマチュア無線家としては業務通信を妨害する事はもっとも慎まなければならす、他の方々の範とならなければならないと思います、また使用する周波数にもよりますがそのときの電波状況によって何処へ飛んでいくか判らない HF 帯よりも、飛んでいく範囲が比較的限られている 144/430MHz帯のほうが(アマチュア無線帯域を使用した)非常通信には役に立つと思います。 私自身(今ほど携帯電話が発達していない頃に)430MHz 帯での緊急無線を受信したことがありましたが、そのときはより現場に近いアマチュア局がその緊急通信に対応して地元の消防局に連絡し、その結果地元消防局のアマチュア無線クラブ局が出てきて救助隊との無線を中継していました、私は現場から離れた所にいましたので直接交信には参加しませんでしたが何かあったときにアドバイスできるのではと思い緊急通信の開始から救助完了まで一部始終をモニタしていました。 何処の警察・消防局でもアマチュア無線クラブ局を開設しているわけではありませんがこのような相互援助の考えこそがアマチュア無線の真髄と思います。 #1 の解答者が言われているように、よき先輩に導かれてアマチュア無線を楽しまれてください。

pbbopere
質問者

お礼

マル完と言う本に書いてありました。 回答ありがとうございましたm(__)m

関連するQ&A