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今更ですが・・・

今更ですが・・・ 線路から一本道を挟んだところに住んでいます。 音も気にならないし揺れも慣れました。 でも今回の地震がきっかけで 線路脇は地盤が弱く地震の時は普通のところよりも揺れが大きいとも聞きました。 まだ家を購入して1年ですがこの先がとても不安になってしまいました やはり線路脇の家は色々な面でリスクがあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

線路がカーブしており、そのカーブの外側の土地は脱線した列車が突っ込んでくるリスクがゼロではないですね。 実際西日本の列車事故でもゆるいカーブを回りきれなくなって、そのカーブの外側のマンションに突っ込んだ。 線路が直線か、カーブの内側であれば、線路脇だからと言って列車が突っ込んでくるリスク=0と言って良いでしょう。 電車の通過で揺れを感じると言う事はそれなりの(弱い)地盤なのだと思いますが、だからといって地震のときに倒壊するとは限りません。実際のところ、1980年の建築基準法改定以降、全ての住宅の耐震性は凄く向上しています。 大津波に襲われても、家が壊れず、形を保ったまま流されてゆくほど強固な構造になっているのです。 地震の被害は、建物の倒壊よりも、屋内での家具の倒壊による怪我や、地震後のガス爆発や火事による二次災害のリスクが中心になっていますので、屋内家具の倒壊防止策とか、家庭内のオール電化に費用を使うと生命の安全性は高まると思います。

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  • hyatt23
  • ベストアンサー率22% (34/151)
回答No.2

誰が言ったのでしょうか? 普通は線路脇は地盤はしっかりしてますか…… 全くの逆です。 地盤が弱い所に線路は付設しません。 むしろ地震で脱線→→自宅…を気にされる方が自然だと思います。

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  • tada1027
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1

都市の鉄道線路は土圧を強固なコンクリ-トで両サイドから固めているので、コンクリ-トさえ崩壊しなければ大丈夫ですが、それ以外は盛り土に砂利を敷きレ-ルを設置するので、地震の揺れに地盤が弱くなり暫くは電車が通るたびに、以前より揺れが伝わると思います。土地というものは約10年で土圧により安定してくるので、その点をご理解ください。 新築でしたら新しい耐震基準での設計ということで、地震のときに不等沈下(家が傾く)しないように設計されているはずですので、その点を設計者に確認をされたほうが良いでしょう。中古住宅を買われたのであるならば、不動産屋に確認を! 鉄道横にある住宅のリスクは大地震のときにたまたま横に電車通っていて倒れてくること(すごい確率ですが)、その住宅を売却するときに不本意ながら安くたたかれることでしょう。それは電車からの騒音、振動、排気ガス(デ-ゼル車の場合)、鉄粉が飛んでくる等の環境下にあるからです。ただこの点は健全に住む権利がありますので、ひどい場合鉄道会社に申請することができると思います。

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