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原発に関して
海水を使った時点でもう廃炉が決まっているのですから、放射線が出るのを、止めるため、チェルノブイリと同じように、セメント等(詳しくは知りませんが他のサイトで調べてください)の投下、注入(この表現が違っているかもしれませんが)をしてもいいのではありませんか?作業されている尊い方の被曝は避けられませんし、交代される方も増えますし、その方々も、被曝されます。 遺伝子変異の白血病で闘病している私には、他人事には思えません。 管首相に一刻も早くその決断をしてもらいたいです。 専門家の方はどう思われます?そう思うのは、わたしだけでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
チェルノブイリと同じ、コンクリートで覆う手法をとるとすると ・大勢の作業者の被爆が不可避 ・処理後の管理が結構面倒 といった問題があります。 またコンクリートで覆っても放射線を完全に遮蔽できるわけではいし 放射能も出続けます。 今行っている手法と比べて作業員の被爆量を減らせるかは、 綿密にシミュレーションすればおおざっぱな予測くらいはできますが、 ホントにどっちがよいかは実際にやってみないとわかりません。
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- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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回答No.2
現状では、悪化させるだけだと思いますが・・・ 最終手段でやるかもしれませんね その時は、福島県じたいが荒野となるでしょう
質問者
お礼
ありがとうございます。
noname#148625
回答No.1
いや、チェルノブイリにコンクリートを投入したのは爆発が収まってからだから。 今の福島第一のように異常発熱状態で投入したら、返って爆発させるだけかもしれんし、そもそも何百度って環境でコンクリートはマトモに固まることはないと思う。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 一人でも被曝される方が減少されますようにと、切実に思うものですから、。
補足
今作業している方々、以上に、被曝される方が増えるということですね。処理後の管理は、今の状態が、熱がある程度治まったとして、セメントの場合は、はるかに、処理、管理が膨大なものになるということですか?