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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旧閣僚の手から逃れたマスコミ)

旧閣僚の手から逃れたマスコミ

このQ&Aのポイント
  • 旧閣僚の手から逃れたマスコミ
  • マスコミが東電を批判し、政府の対応は二の次だと報道。しかし、総理変わりで菅直人の対応ミスが具体的に批判されるようになった。
  • 菅直人政権のときは「書いたら終わり」だったから批判できなかったのか。

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noname#140330
noname#140330
回答No.1

東電を信用しない→正解。 東電、完全撤退を申し出る。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00001246-yom-pol

qqqq1234
質問者

お礼

一つの失態を見てすべてを信用しなくなるのは典型的な馬鹿の発想だと思います。

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その他の回答 (2)

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

3.11の時に一番に福島第一の周辺から逃げたのは誰だかご存知ですか? それは、マスコミ、医者、 原発作業員です。 そのことについては、福島県の避難者やフリージャーナリスト、数々の証言があります。 17:00~ http://www.youtube.com/watch?v=2tuFLEdqxlI&feature=related マスコミは当初から50km以内の取材は危険なので禁止されていたそうです。 1号機と3号機の爆発後、2号機が危うくなった時、福島第一原発吉田昌郎所長はじめ全員撤退したことはNHK6月の番組でも言われています。 その時、菅総理は東京電力本社に乗り込んで、「撤退は許さん!」と、いい作業員を現場の作業に戻しました。もし、福島原発が無人状態になっていたら、チェルノブイリ原発事故よりもひどい結果になったことは、専門家も指摘しています。 しかし、菅総理が怒鳴り込んだ後から、東電本社、原子力安全員、原子力安全・保安院、現場からは、菅総理に連絡が来なくなったそうです。 >ずっとマスコミは東電を批判し、政府の対応は二の次だという姿勢で報道し、 >国民もそれに釣られて東電しか批判しないような状態でしたが、 これは、でたらめです。 たぶん、この記事を書いた人は何か作為があるか無知なのです。 日本の原発の歴史はマスコミ無しには語られません。 原発を日本にもたらした人物は読売新聞を経営していた正力松太郎と、当時日TV重役だった柴田秀利です。 一ヶ月前くらいのNHKスペシャルで柴田秀利夫人が当時のことを証言していました。 そして、3.11当日、東電の副社長はマスコミの接待の為に海外へ出張中でした。 日本の電力会社が年間マスコミに支払う金額は1兆2500万円だそうです。 「マスコミの芸者を上げての接待も電気料金に上乗せする。」と、海江田大臣がFridayに語っています。 マスコミは3.11事故以来、東電を守るために自主規制していました。 私は事故以来、ずっと東電の会見を見ていましたが、フリージャーナリストが東電に突っ込んだ意見を言うと、前のマスコミ記者が東電擁護の罵声をフリージャーナリストにあびせる光景を何度か見ました。 また、マスコミは殆ど、質問はせず、むしろ、フリージャーナリストを邪魔するような質問はしていました。 地上波TVも見ていましたが、菅総理については、NHKでも正しい情報は流していませんでした。 NHKで、「それでも私の顔、見たくないですか? 見たくないですか?見たくないですか?」の言葉の部分しか放送されず、何のことか分からず、調べたら、ネットでは全く違った意味の内容で出ていました。 結局、脱原発をサミットで菅総理が言ってから、菅総理は原発推進派のマスコミからも無視されたのです。 ■「テレビ番組スポンサー表@wiki」を「東京電力」で検索 http://getnews.jp/archives/132970  今回の原発事故で、菅元総理だけをA級犯にして、皆で吊るして喜んでいるようですが、 東電小森明生、原子力安全員斑目春樹、原子力安全・保安院寺坂信昭、東電現場所長吉田昌郎、推進してきた自公民をはじめ中曽根康弘元総理、 マスコミの罪も大変重いと思います。 原発事故後、電気が足りないと言いながら、マスコミは何をしましたか。 昔、田中角栄総理の時のオイルショックの時にはマスコミが昼間のTV放映を中止したり、夕刊発行を止めました。  今回は、福島の事故現場が爆発などする前に、「輪番停電」の情報操作をマスコミはしていました。 >松本龍前復興相の名言 >「書いたらその社は終わりだから」 これについても、幾つかの証言があり、普通、政治家が地方に行って松本氏の様な態度を取ることは珍しくないそうです。 私も何度か見た経験があります。  そして、最初にそれを記事にしたのは、一般紙や地上波のTVではなく、地方紙だったそうです。 そして、その地方紙の地元の反応を見てから、次々にマスコミが取り上げる様になったそうです。  また、その当時、宮城県知事には疑惑がありました。  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-29/2011052901_02_1.html qqqq1234 さんが、マスコミ関係者でしたら、お気の毒ですが、それがマスコミの実態です。 マスコミは原発や東電を守っても、原発事故から国民を守ることは殆どしていなかったようです。   

qqqq1234
質問者

お礼

>1号機と3号機の爆発後、2号機が危うくなった時、福島第一原発吉田昌郎所長はじめ全員撤退したことはNHK6月の番組でも言われています。 その時、菅総理は東京電力本社に乗り込んで、「撤退は許さん!」と、いい作業員を現場の作業に戻しました。もし、福島原発が無人状態になっていたら、チェルノブイリ原発事故よりもひどい結果になったことは、専門家も指摘しています。 ところが東電はそれを否定していて、なぜか政府側に通話記録も残っていない。 結果、言った言ってないの水掛け論にしかなっていない。 証言者とやらの識者もなぜか「反原発」の思想を持つ人ばかり。 そもそも避難者が「作業員が逃げていた」などとどうやって判断したのか? 作業着を着ている人はみんな東電関係者に見えたのか? 非常用電源の確保などで外で動き回っていた人達もたくさんいたはずだが? 現場レベルで想像力を働かせればおかしいことに気付けるはずなんですけどねぇ。 >これは、でたらめです。 たぶん、この記事を書いた人は何か作為があるか無知なのです。 意味がわかりません。 マスコミが東電批判をしていたことは誰もが目にしていたことです。 検索すればそのときの記事なんか腐るほど出てきますよ? ネットとNHKだけじゃなく民放も見たほうがいいですよ。 該当記事は産経というフジのグループ。 松本龍の発言すら一切取り上げなかったNHKを引き合いに出されても困ります。 >今回の原発事故で、菅元総理だけをA級犯にして、皆で吊るして喜んでいるようですが、 東電小森明生、原子力安全員斑目春樹、原子力安全・保安院寺坂信昭、東電現場所長吉田昌郎、推進してきた自公民をはじめ中曽根康弘元総理、 マスコミの罪も大変重いと思います。 それはもちろんそうです。 しかし上にも書いたように菅直人が具体的にA級戦犯とされたのは野田総理が確定してからのことです。 それまでは 東電>>>保安院>政府 という感じでした。 一度、当時のニュース記事を見返してみるといいですよ。 「菅直人が指示をしたのに東電が従わなかった」だとか、 「東電が事故状況の情報を出さなかった」とかそんな内容ばっかり。 世間とマスコミが東電批判ばかりしてる中、 政府らの責任をなぜ問わないんだと疑問に思っていました。 >これについても、幾つかの証言があり、普通、政治家が地方に行って松本氏の様な態度を取ることは珍しくないそうです。 私も何度か見た経験があります。  あなたが民主信者だとしたらお気の毒ですが、 とってつけたような「私も見た」などという話を信じる馬鹿はいません。 そういえばあなたと同じようなことを言って 宮城県知事を批判していた民主女性議員がいましたね。 その方は「この災害は人工地震だ」と言っていたキチガイでしたが(笑)

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

> やはり菅直人政権のときは「書いたら終わり」だったから書けなかったんですかね? 特に目新しい内容は無いですよ。 菅さん退陣に合わせ、レビューしたってトコではないでしょうか? 確かにマスコミは、原発事故に関して菅政権を絡めて批判してなかった様にも思いますが、そもそも菅さんが政権に固執する点については、全く擁護的ではなく、完全に批判的でした。 「政権否定 > 政権の対応ミス」ですから、菅さんが居座るコトを否定するだけで、マスコミの役割や存在感を示せますので、原発事故問題に関しては、特に絡める必要性はなかったのではないか?と思います。 それと、菅さんは脱原発を明確に意思表示はしていないし、核廃絶論者でも何でもないんですが、突如、浜岡原発の停止を打ち上げ、これには多少、菅さん支持の意見もありましたよね。 この辺りから、マスコミの報道姿勢が変化しました。 菅さんはこれに味をしめて、脱原発っぽい姿勢を示し人気回復を図ろうとしました。 今日の人気回復と言うのは、マスコミへの迎合そのもので、ソレが成功したってコトですよ。 脱原発の方向性は、マスコミ好みの方向性でしたから、原発を絡めて菅政権批判と言うのは、マスコミにとっては諸刃の剣とか自己矛盾的な部分がありますので、マスコミにとっても得策ではありません。 「菅さんの場合、マスコミは敢えて原発問題で責めなくても、他にいくらでもネタが有った」と言うコトかと思います。

qqqq1234
質問者

お礼

>確かにマスコミは、原発事故に関して菅政権を絡めて批判してなかった様にも思いますが、そもそも菅さんが政権に固執する点については、全く擁護的ではなく、完全に批判的でした。 あれは私の中では批判的とは言い難いです。 そもそもマスコミが与党に対して擁護的な立場を取ること自体ありませんから、 「少しの批判」か「大批判」かの違いでしか差を見ることは出来ません。 マスコミによる「少しの批判」は擁護と同等だと言えます。 そしてその大小は具体性があるかどうかに尽きます。 6月頃からの政権批判は 「震災対応に問題が」とか「支持率が下がった」とか「閣僚の不祥事」とか、 どれも菅直人の具体的なミスを指摘するものではなく抽象的。 マスコミは国民の顔色を見て建前上批判はしてるけど、 本当はあまり批判したくないとでも言わんばかりの動きでした。 3月4月に至っては「政府もちょっとは悪いけど東電がほぼすべて悪い。」というような内容の記事しか無かったと記憶しています。。 もし8月以前で具体的な菅直人批判の記事を見かけたらソース付きで教えてください。

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