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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カジノ)
カジノ復興オプション
このQ&Aのポイント
- 石原老人のカジノ構想の実現について、復興資金を目的としたカジノの建設提案がある。
- カジノもパチンコのように三点方式を導入すれば賭博ではなくなるため、法改正は不要で即実行可能。
- 賭博ではない状態にしたカジノによって、大金を一気に集めることができ、復興への貢献が期待できる。
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質問者が選んだベストアンサー
手軽なギャンブルとして、すでにパチンコがあるね。 はまって、謝金してまで出かける人も居る。 横領や窃盗なんかの事件も、こういった借金の返済にあてているみたいな記事が多いようです。 生活保護を受けている人が、全額宝くじに投資して、これまた借金生活なんてパターンもある。 競馬、競輪 いろいろあるけど、やはり沢山の人が集まってくるんでマナーの悪い人も結構居るし、 実際は収益が悪かったり、地元の人の雇用がそう増えないし、意外と反対してる人も居る。 普段、電車などを利用してるが、これらの開催日は憂鬱ですね・・
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- onioni1999
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回答No.1
三点方式にすれば賭博じゃなくなるなんてのは馬鹿の作った都市伝説。 そんなのを信じる奴はいまどきいないだろう。 三点方式が成り立っているのは それ以前に「遊技機の当選確率と配当枚数に制限が作られている」から。 パチンコやパチスロの当たり確率は自由に設定出来るわけではない。 確率と配当が制限以下になっている場合にのみ景品交換が許される。 そしてその景品を金銭に交換することは問題無い。 カジノにおいてはそれがまったく当てはまらない。 ルーレットなら1回で最大36倍に増える。 ブラックジャックなら確率を制限しようがない。 だから賭博に該当する。 っていうか、それが出来るんだったら ゲーセンでも普通に三点方式出来ることになるんだからちょっと考えればわかるだろ。
補足
回答ありがとうございます。 確率の上限を制限するのは、 ノミ屋さんなんかでは常識ですよ。 万馬券なんかばしばし的中させられてはかないませんからね。 天井って言うのがあります。 ということは、ノミ屋さんなら三点方式でいけますね。