- ベストアンサー
レンホウ節電啓発担当相
あの人、結局ずっと「なるべく節電してください」しか言ってないですよね。 例の野球のナイター開催についても「可能な限り節電していただきたい」と言うだけ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000578-san-pol 事業仕分けのときは必要かどうかわからないものに対して 「本当に必要なんですか!」「これは無くてもいいんじゃないですか!」 って、あんなに強気に主張してたのに、 今、確実に電気が足りないという状況で「なるべく節電で・・・」って、どうなんでしょう?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
お礼
うーん、特定の企業を槍玉にあげてるという解釈はちょっと違うんじゃないかと。 どの業界も「政府のお願い」に対して快く節電に協力してくれてるわけで、 もしそれを無視する業界や団体があればそれは政府として批判して当然だと思います。 たまたま今はそれが野球界のみだったというだけのことで、 特定の企業を批判するという意図ということにはならないでしょう。 「他が節電するからうちはいいだろう」 この考えが認められてしまったらそれこそ前に進むことが出来なくなります。