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従軍慰安婦問題

従軍慰安婦はどうして補償がされないの?

質問者が選んだベストアンサー

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  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.2

お、また揉めそうなテーマを簡潔な質問文でw 今現在どういう知識をお持ちで、それに対してどういう認識で、なぜそういう疑問を持つにいたったかを説明すると少しはマシなトピックになるかと思いますが。 で回答としましては。 1.補償は終わってる説 この件で特に揉めてる中・韓とは戦後にきちんと条約を結んでおり、中国は当時中国に残した日本の資産を全て没収する代わりに賠償金を全て放棄していますし、韓国には当時のお金で莫大な賠償金を支払っています。その資金をどう使おうとしったことではありません。 ※当時の韓国の漢江の奇跡と呼ばれる経済復興はそのお金を実に有効に使った成果です。 ※ちなみに韓国の人たちはこの日本からの賠償金のことをよく知らないのだそうです。というか教科書にも載ってないそうで。 ということで 求めるのであれば、自国の政府に求めるべきでしょう。 2.そもそも責任がない説 現地での軍隊の犯罪は当時の軍法会議でも裁かれてますし、有る程度見逃しがあったとしても政府の方針として犯罪を推奨していた訳ではありません。 従軍慰安婦については、当時の法の範囲内においては合法的な売春婦です。 現代でもそうですが、本人が嫌で嫌で堪らなくても止むを得ず身体を売る人はたくさんいます。だからと言って現在ソープで身体を売っている人に対して何らかの補償を政府がしなければならない義務はありません。

その他の回答 (3)

noname#4827
noname#4827
回答No.4

従軍慰安婦問題については,いろいろな立場から様々な見解がありますが,法律的な問題に限っていえば,(仮に事実関係が存在したとしても)既に20年の除籍期間が経過しているというのが一番大きな理由ではないかと思います。

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.3

そもそも「従軍慰安婦」といわれているものは、国が雇ったものではなく、民間の業者が女衒(ぜげん)などを使って雇いいれたもので、軍は単に施設を貸しているに過ぎません。そのような慰安婦が仮に騙されて連れて来られたとしても、業者の問題であって、軍(国)は関係ありません。現代にたとえてみると、国立大学敷地内で業者が食堂を運営して、その店員が不当解雇されたといって、国を訴えるようなものです。

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.1

釣りじゃないですよね? そもそも「従軍慰安婦」などという者は戦時中存在していなかったからです。 彼女らは合法的に売春業を営んでいたにすぎず、「慰安婦として強制連行された」などという説も作り話だったということが既に証明されています。 つまり、保証などする必要はないのですよ。 それなのに、河野洋平をはじめとする一部の売国政治家が「慰安婦問題をお詫びする」みたいな見解を口にしたものですから、問題がこじれてしまったのです。 慰安婦問題は「日本発」ということを知っておいて下さい。

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