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質問者が選んだベストアンサー
量子力学者たちは、学術の限界を超える事が出来ません。 真に量子力学を理解しようとするならば、学術の限界を超えた観術を学び、日常に生かす事をおススメします。観術を理解する事で、量子力学は自然と理解できる様になります。 逆に量子力学者となって量子力学を学んでも、量子力学を理解する事は出来ません。 今の時代、今の日本に一番求められている事は、最終理論、万物の理論を説明し、全ての知識・情報をそこから整理する事です。学術はそれを捜し求めていましたが、観術が先にそこを突破しました。 観術から観た時に、学術からは突破できない事がとても鮮明になります。 つまり、量子力学の素晴らしさと量子力学の限界が同時に観えてきます。 真に量子力学を理解したいのであれば、或いは宇宙自然の仕組み・メカニズムを理解したいのであれば、観術を先に理解してから量子力学に入るのが良いかと思います。 如何でございましょうか？
その他の回答 (4)
#3さんへ。 ＞・・・或いは宇宙自然の仕組み・メカニズムを理解したい・・・ 自然哲学者と物理学者は、記録に残っている限り少なくとも25世紀にわたって、「自然の仕組み・メカニズムを理解したい」と思って、あらゆる理論や手段を駆使して来ました。その結果、「EPR効果などにおいて、仕組み・メカニズムという思考方法では、理解しきれない側面が自然にはあるかも知れない」と、認めるにいたります。 ・そこをわかってますか？。 それでも物理学者達は、限界を意識しつつも「仕組み・メカニズム」を今でも追い求めます。その思考方法でも、まだまだやれる事は沢山あると思えるからです。 ・そこをわかってますか？。 率直な印象を言うと、あなたの発言は、20世紀以前の古典物理の言い換え、という印象を受けます。観術がそこを突破したと言うなら、その論拠と実験事実を示して下さい。 ・http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa6411221.html は、まだ閉じていませんよ^^。物理とは、即物的なものです。
- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
量子力学関係で、まだそれほどの理論が出来ていない （高速コンピュータで無理やり計算をしている） 量子化学という分野があります。 この分野の研究者を目指したらいかがですか。
物理学者になれば量子力学は「手段」ですから「嫌でも」朝から晩まで量子力学漬けです。 なお量子力学自身については１００年前に確立した後、ファインマン先生が経路積分法を開発して電子計算機で計算し易くして下さった時点でもう研究する余地はほとんど無いと思われます。 其の分もし量子論に新しい寄与ができれば即ノーベル賞級の貢献です。
- bttf2003
- ベストアンサー率37% (230/614)
「量子力学とは」と検索サイトで検索し、何が必要かが理解できればなれます！？
お礼
難しい質問に答えていただきまして、ありがとうございました。