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賃貸の連帯保証人の責任範囲について
借りていたアパートを退去し、現在、退去清算でオーナーともめています。 3万円分、私としては納得いかない部分があり、平行線です。 オーナーさんが「このままでは平行線なので、連帯保証人に説明にいく」 と言い出しました。私も社会人ですし、借りたのは私ですから、 私を飛ばして、連帯保証人である親と話しにいくのはルール違反ではないかと 考えています。 連帯保証人は退去清算についても義務を負うものなのか、また連帯保証人が納得すれば 契約者本人を飛ばして意思決定できるのか、アドバイスいただければ助かります。
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> 連帯保証人 連帯してと言う事は、本人と保証人は同等に責任を負うと言う事です。 「連帯」という単語のつかない、単なる保証人なら、質問者がまだ保証人に話す時期ではないという考えは最もと思います。 しかし、連帯保証人ですから、契約している者と同等ですから、大家はどちらに話をするのも本人の自由です。
補足
ありがとうございます。 私が納得していないため(債務が確定していない)状態で、連帯保証人に話すのは 普通ではないように感じますが、そうではないのでしょうか。