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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ES 学業で力を入れたことについて)
学業で力を入れたことと学んだこと
このQ&Aのポイント
- 単位を落とさないように、学業と課外活動を両立させることを目標に取り組みました。
- 追加点レポートを頼み込んだり、勉強会を開催して自分の弱点を克服するなど、単位を取るために工夫をしました。
- 学部生活を通じて、時間の管理や協調性、努力の重要性などを学びました。
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質問者が選んだベストアンサー
私はサークル活動やアルバイト活動に力を入れており、ゼミに入らなかったのもこれらの活動に専念したかったからです。 このこと自体が『学業で力を入れてきたこととそこから学んだこと』の趣旨に反していますね。 会社がこのよう質問を出すのは、学業で力を入れることを期待しているのでしょう。 それに対してそれができなかった理由を書いても意味がないですね。逆に学業のためにバイト等ができなかったというのならば納得ですが。 優が30%あるのならば、そこには良い成績を取ったものがあるはずですね。それを多少は誇張して書くしかないでしょう。 いずれにしても成績証明を提出でしょうから、事実はわかります。 「8割以上出席し、また教授に追加点レポートを頼み込んだり」 これも出席は10割が当たり前ですし、追加点レポートを頼み込んだりは落第すれすれということですから、書かないほうがましですね。 学業についてはできなかったことは書かないで、できたことだけを書くしかないでしょう。 後は面接でサークル活動やアルバイト活動に力を入れたことを強調して、それで点を稼ぐ方向ですね。
お礼
丁寧にありがとうございます! やはり成績の良いことについてフォーカスしていかなければならないのですか。 もう一度書き直していきます。