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大地震に遭遇した時の野宿の可能性と体温低下対策
- 大地震に遭遇した際、都内在住で遠方から来ている人は帰宅できず、野宿も視野に入る可能性がある。
- 野宿の場合、体温低下を防ぐためにはどのような対策が必要か。
- 女性の場合、治安の面でも気をつけるべきポイントがある。
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質問者が選んだベストアンサー
同じく都内在住女性、金曜日に社にて地震に遭いました。 そして、私の場合は、自宅についたのは翌日の午後でした。 私も、社ビルはやや危険で残れませんでした。 被災者の方に比べればささいだとはわかっておりますが、 お互い、大変でしたね… 勿論、社ビルに残れるのならば社ビルか、避難所が最適なのですが、 受け入れ人数や距離的に難しいことも多いと思います。 ・治安、健康面いずれにしても、一人で野宿はしないでください 都心住で一人きり野宿せねばならぬような事態は、そうそうないはずです ・最寄の大き目の駅に向かってください 同じような境遇の人が集まるので、物資の供給なども利点が多いです ・移動は複数人で ・無理にでも帰る必要があるのかは考えたほうがよいのではないでしょうか? おうちの強度によっては、駅や新しい鉄筋コンクリートの商業ビルの方が安全です。 また、非常電源を持っているところもあるでしょうし、 万一の時は自宅より安全かもしれません。 私は上記が大切かなと思います 最後に、ダンボールは思っているよりはるかに高性能ですので、 可能なら手に入れましょう。
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- kame100
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やっぱり 施設開放の所を利用するのが良いと思います。 会社に寝袋や防災用品を置いてるのが良いのではないでしょうか
お礼
そうですね…普段からそういう場所をチェックしておこうとおもいます! あと、いろいろ防災グッズをもってであるくようにしています・・・ のどもと過ぎれば、にならないようきをつけます
女性の野宿はオススメできないのですが、どうしてもという場合の対処方法をお伝えします。 野宿の場合、雨風を防ぐことが重要です。 風があたらないように塀や大きな木、岩の陰などに身を寄せると良いでしょう。 次に、直接横たわると体温が奪われて危ないので、何か敷くものがあるとベストですね。 ダンボールとか新聞紙なんてよく使われますけど、その他の使えるものとしては木片、発泡スチロール、枯れ草や木の葉などが有用かと思います。 さらに、暖を取るために、周囲の人と固まって抱き合って寝るのも有効です。 また血の巡りを悪くしないために、首や足にタオルや衣服をまくとよいです。女の人は腰も冷やさないように注意です。 あと、トイレの場所を確認しておきましょう。
お礼
トイレは重要ですね…そういえばタクシーをまってならんでいたとき、トイレにも列ができていました。 もしそんなことになったら、体を冷やさないようにきをつけますね。 回答ありがとうございます。
- kernel_kaz
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会社員なら会社に留まる 政府もそう言ってたでしょうに
お礼
確かにそれが一番得策なのかもしれません…が、ちょっと私地震にすごく弱くて、ビルが結構揺れるんです…。どうしてもオフィス内がたえられなくて、出てしまいました。でも固まってるのが一番なんでしょうね…。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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今回は帰宅困難者が出ましたが 各自治体で避難場所を各学校などを使って、設けていました 治安や、寒さ対策的にも外に居るよりは良いと思います 避難所は誰が行ってはいけないとかは決まっていません、≪今回は帰宅困難者あてて宿泊は出来なかったようですが≫ 今回の様な事が起こったら、避難場所を探してください 一般的に小中学校が指定されることが多いです
お礼
なるほど…やっぱり職場や出先の避難場所は逐一チェックしておくべきですね。
- EXIA-R2(@EXIA-R2)
- ベストアンサー率65% (198/302)
お礼
参考になるURLをありがとうございます!
お礼
回答者様もほんとうに大変だったのですね。 体験談といろいろきちょうなお話、まことにありがとうございます。 確かに社ビルは大きくゆれたものの電気が落ちたりすることもなく、平常でした。 やはり落ち着くことが一番大切なんですね…。 こちらの回答、胸にとどめておきます。 ありがとうございました。