※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過払い返還請求の件)
過払い返還請求の件
このQ&Aのポイント
過払い返還請求に関する最新情報とは?
提訴のタイミングはいつが最適?
任意和解時の妥協点を用意するメリットとは?
manno1966様から貴重なご意見を頂きましたが続編になります。
返還請求書発送後、確認の意味を込め業者へ連絡を入れました(2日後)
本来なら、請求内容通り、14日後までに・・・ですので
それまでに和解交渉(拒否する)の連絡が入るものでしょうが(最近は分かりませんが)
各社、表向きは任意和解交渉の用意はあるとのコメント。
「減額を検討していただくとなればどれくらいなら」・・・など等。
勿論、和解担当者への伝言に過ぎませんので回答は拒否。
しかしながら、お家事情から?順番待ちであるとの事で
1~1,5ヶ月後に連絡いたしますとのコメントが大半です。
つまり、14日は完全に否定されたことになりますよね。
納得できないので、和解交渉担当者へ期日を早めるように相談し、
折り返し連絡するように言いました。
そこで、質問は提訴のタイミングです(個人の判断でしょうが・・・)
和解担当者の出方を待って提訴に踏み込むか?
連絡を待たず提訴するか?
結果的には両方、約1ヶ月待つことになるが、
前者は更にそこから1ヶ月を要することになります。
期待しないまでも、任意和解時の妥協点を用意しておきおけば
労力、訴訟費用などメリットはあります。
金額にもよるでしょうが、
任意和解は過払い金の元本が精一杯で+5更に+5は皆無、
減額が普通とか言われています。
賃金法改正以降の廃業、業界再編(債権譲渡など等)が、
過払い金逃れの思惑が見え隠れしているように思えてなりません。
徹底抗戦するなら、やはり即刻提訴に踏み込むべきでしょうか?
つまり、待っても無駄なので即刻提訴すべきとでも言いましょうか・・・。
お礼
毎度ありがとうございます。 ところで、地震の影響はありませんでしたか? 首都圏在住なので生まれて初めて怖い思いをしました。 もう5~6時間くらいは余震が続いておりまるで船酔状態です(揺れに弱い体質なもので) さて、2~4割りですか? 電卓で計算するまでも無く提訴に踏み込みます。 無料相談所曰く、取れるところで取るしかないですね・・・の言葉を思い出しました。 実はプ株と株クの併存的債務引受・・・が引っかかり、少なくとも株ク社は取れなので プ株に対し株クの分を加えた一連一体の提訴を考えます。 判例では負けが勝ちを上回っているらしいですが状況は変わりつつあるようですので。 私の場合、3年前くらい前に過払い金返還請求は知ってはいましたが、 全く行動を起こそうとは思ってもおりませんでした。 そして2年前、全借金○百万を蓄えで完済しました。 正直いって最近です。ポストに投函してあったパンフをみて・・・。 本当にお世話になった所ですから、 賃金業者が悪いとは言い切れない思いはありました。 その辺を指摘する声も多いように感じます。 しかし、冷静に考えてみれば返還請求は当然の権利であるわけですので 恩義とかの精神論で片付けられない事だと思った次第です。 返還請求を戸惑う理由に、ブラックを気にする方など 様々な考えをお持ちの方がいらっしゃるのも事実ですね。 親会社の三UFしかり新銀しかり、国民の血税で生き延びながら ここに来て貸し渋りもとい!返し渋りとはけしからん!! 色々調べると業者の様々な側面が見えてきて 腹立たしいやら可笑しさやら、 私もそこの経営陣なら同じことを考えるのかなー(謝金男には無理とまた投稿されそうですが)