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プレッシャーに負けず仕事に楽しみを見出す方法
はじめまして。 「仕事は楽しんでやれ」とよく言われます。 楽しむ事って大事だと私も思います。 私は20代女性です。 周りよりも確実に良いお給料は頂いています。 役職もつけられています。(つけられているという感じです) ただ、経験はもちろんのこと 自分の知識にも絶対的に自信がなく、不足していると感じています。 コミュニケーション力にも不安があり 本を買い集めて読んだりしています。 つけられた役職にもプレッシャーを感じ 平じゃないんだから、取引先にバカにされてはいけない! 女だからってなめられたくない! もっと知識をつけなくては!!と焦ってばかりいます。 頂いているお給料に対しても、 私なんてたいした事できないのにこんなにもらっても良いのか・・・ なんて思ったりします。 新しい案件に入るたび、分からない事はでてこないか 知らない事を言われたらなんて返したらいいのかと憂鬱になってしまいます。 知ったかぶりはしませんが、 知らない事の多い人は、私ならあまり信用できません。 なので、そう思われたくないって思ってしまいます。 自分の事でいっぱいいっぱいで 楽しみを見出す方法が分かりません。 原因不明の体調不良に悩まされていますが、 おそらくストレスかなとも思います。 誰もが通る道かもしれませんが、 どうした良いのか私にはわかりません。 教えて下さい。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
こんな体験をしている奴は多くない。よ~し、いつか高く売ってやろう。 どんなことであれとにかく分析。すべて貴重なデータ。ネタが揃えば、自営業へまっしぐら。
- Harry721
- ベストアンサー率36% (690/1870)
ある仕事に求められる能力<=その仕事が処理できる能力 の場合はプレッシャーを感じることはなく、 ある仕事に求められる能力>その仕事が処理できる能力 の場合にプレッシャーを感じることになります。 あなたの場合は、このバランスが崩れているわけですから、解決法は (1)自分の能力を上げる。勉強をして知識を増やす、経験を積む。 (2)仕事の要求レベルを下げてもらう。役職も下げてもらう。 のどちらかしかありません。 (1)ができれば一番いいのですが、人には限界というものがありますから、限界だなと感じるようであれば早目に(2)にすることです。 そうしないとストレスが原因で肉体的にも精神的にも取り返しがつかない病気になってしまうことがあります。 趣味とか、気分転換とか、仕事以外のことに逃げても、会社に戻ればプレッシャーから逃れることはできません。 ですから、楽しく仕事ができる唯一の方法はプレッシャーを感じない状態にするしかありません。 あなたの場合はいじめで難しい仕事を与えられているのではなく、期待されているわけですから、それは幸せなことです。 それをばねに頑張れるのであれば頑張ってみましょう。 ココで言う頑張るは、(1)のようにすることです。 しかし、どうしても無理と感じたら、無理をしないことです。 だからと言って別に会社の中で負け犬になるわけではありません。
仕事を通した働く目的というのは、それこそ一生ものの問いだと、私は思います。 業務の能率や効率の改善、作業・商品・サービスの完成度や達成感、顧客の満足度や労いといったことに、楽しみを見い出すことになるとは思います。 後は、疲れを癒したり気分転換をするために、余暇を充実させるというのも、大切だと思います。 俗に言う、自分へのご褒美というやつですね(笑) まあ、楽しみと言いますのは、スポーツなんかで得点を競ったりする場合に。 常に1点や1ポイントを争う緊張感に晒され続けていたら、単純に体が持たない(笑)、ということです。 きちんと準備して、気を抜かずに作業し、仕事を納期前には完成させる。 そういう余裕を持てるように努力を続けた。その結果の話だと思います。 そうして、プラスアルファとして、何らかの綻びを修正したり、相手の恥にならない受け入れやすい形で改善の提案をしたりして、信用を得るというようになれば、十分に楽しんでいるのではないかと思います。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
仕事も会社もあなた一人で動いているんではありません。 知らないことは聞けば良い 聞いて知ればいい 知っている人がいるのなら部下だろうが聞きに行けばいい 仕事もそう役職は部下の統括が仕事 あなたが先陣を切るのではなく 部下を動かす 私の昔の上司で一人「仕事は好きにしろ 責任は俺が取る その代わり 進捗報告だけはしてくれ」 って言ってくれた上司がいてます。 もう定年を迎えられ10年近くたちますが 今までの上司の中でいまでも 一番だと思っています。 たいしたこと出来ないとかわたしなんて・・・・って思ってらっしゃいますが そんなこと思ってたら そんな人材を役職つきにした会社もたいしたことないし その下で働いている部下はもっとたいしたことないんですか?? 上司がそんな考えだとそうなってしまいますよ。 確かに重圧はあると思います でもあなた一人で支える必要はありません そのために部下がいてるわけですし あなたにも上司がいてるはずです。 焦る気持ちも分かりますがあなたはあなたでしかありません。 知識も技術もあなた以上にはなりません。 確かにいまだに女性だからってばかにする取引先もあるでしょう でもごく少数じゃないですかね? いわゆる頭の固いじじい共に多い気がしますけどね 分からないことを聞くために上司や先輩がいてるんです。 なんでも出来る人なんていませんよ そんな人がいてればサラリーマンなんぞしなくて起業してるでしょ(笑) 出来たいことをカバーするためにいろんな部署がいて専門家がいてるんです その人たちを上手に使うのも 上司の役割だと思いますよ。 休みの日にはスイッチをオフにするってのをまずはやってみましょうよ 今のままだとそのうちつぶれますよ あなたがつぶれても会社には変わりはいくらでもいますけど あなた自身は変わりはいませんよ