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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEIC730点をとるのに必要な要素は?)

TOEIC730点を取るには何が必要なのか?

このQ&Aのポイント
  • TOEIC730点を取るためには、英語圏の国への1年間留学や半年の自学が必要です。
  • 大学入学以来4年間学習しても540点から610点を4年間もいったりきたりしている人が8割もいます。
  • TOEIC730点を自学だけで取った人の話では、1日6時間位7日中6日位を2年間勉強したということです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KappNets
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回答No.2

東大の大学院生のTOEIC平均点数が737点だそうです(文系800、理系704)。 http://allabout.co.jp/gm/gc/57672/ (専門教育で忙しい)東大がとくに英語教育に力を入れている筈はないし、留学経験もない人たちでしょうから、良く出来る学生ならば自学自習で二十歳代半ばで730点取れる筈ということだと思います。 普通の人の英語力は中1からの積み上げです。時間は大きいファクターだと思います。日本の中高では授業に出て後は何もしない人が多いが、中国では毎日家で(あらゆる学科を合わせてですが)4時間勉強するのが珍しくないという統計があります。これを中1から二十歳代まで積算すれば大変な差です。計算すると分かりますが,年間授業時間なんて少ないものです。 日本のサラリーマンが仕事で費やす時間は軽く見ても2,500時間/年です。土日も含めてならして平均1日7時間働いています。親が面倒見てくれている中高生、大学生が(土日、夏休みなども含めて)通学以外のすべての時間を勉強に注ぐなら、十年間ではすごい積算時間になります。東大に受かるほどの人は勉強の要領が良い(=頭が良い?)以外にも勉学を嫌がらないで続けられる姿勢がもともと出来ているのだと思います。 過去にあまり勉強しなかった人が親のお金で1年留学したら過去の不勉強を取り返せるかというと、やはりそこでも「やる気」の差が課題だと思うのですが、如何でしょうか。

その他の回答 (1)

  • KonanEdo
  • ベストアンサー率23% (74/318)
回答No.1

テスト対策としてアプローチするのと、頭を英語モードにするのと2種類あります。 テスト対策は、国語のテストで良い点をとるためには、言葉の意味を理解する必要があります。こういったテスト対策による訓練。 頭を英語モードにするのは、日本語に置き換えずに英語で考えることです。 犬を見て犬はdogだと考えてはいけません。 犬を見たら頭の中でdogととらえることです。 このためには、犬を見るたびに頭のなかでdog、dogと繰り返すと良いでしょう。 まずは、身近にあるものはすべて英語で呼ぶ習慣もつければと思います。 耳慣れするには、和訳を見ずに英語を寝る前に1時間聞くのも効果的です。 毎日同じものを聞くと内容が少しずつ理解できるようになります。

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