- ベストアンサー
カリッコリーについて
先日スーパーでカリフラワーを探していたところ「カリッコリー」なる野菜を発見しました。 見た目は「黄緑色の大仏さんの頭」という感じで、結構インパクトが^^; 置いている量も少なく、あまりメジャーではないと思われます。 初めて見ました。 そこで、この野菜が生み出された経緯、セールスポイント、おいしい食べ方等々、何でもよいので教えて下さい。 ちなみに、私はシチューの具にしました。 食感から、ほぼカリフラワーの感覚で食べました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 「黄緑色の大仏さんの頭」という形状から考えて、カリフラワーとブロッコリーを交配した(と言われている)、ロマネスク(ロマネスコとも)というものですね。 確かに大仏さんの頭の「らほつ」にそっくりでインパクトがありますね。 一般的にはカリフラワーの一種として分類されます。 「うずまき」という品種名で売られているものもあります。 食べ方(調理法)はカリフラワーとほぼ同じです。茹でてサラダにしたり、煮込んだり、肉や他の野菜と炒めても美味しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 カリッコリーは商品名みたいなものだったのですね。 うずまきは端的で楽しいですね。 炒めもの、サラダにも挑戦してみます。 ブロッコリーは好きなので、色の選択肢が増えた気分です♪