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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国連常任理事国について)
国連常任理事国について
このQ&Aのポイント
- 国連常任理事国の拒否権の問題について、5ヶ国の利害が反し、機能不全・意見集約が難しくスピード感が無く纏まりを欠く。さらに、他の多くの国の意見が結果的には一部常任理事国の意向で反映されないケースも多発。
- 常任理事国の構成や拡大する場合の候補国は、現状は常任理事国5ヶ国+非常任理事国5ヶ国【拒否権なし・任期で交替】。
- 常任理事国(中・露・米・英・仏)は先の大戦での戦勝国に与えられた特権であり、その既得権益を形骸化するような国連改革・常任理事国の拡大しようとする意図には断固阻止する。
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noname#194996
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- rk7391fuk
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noname#130392
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- misawajp
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お礼
理路整然と現実を直視した考察とご意見をお教え願いまして、共感・納得させて頂きました。 大変参考になり、心より感謝とお礼を申し上げます。 誠にありがとうございました。 <追伸> 自嘲・独白ですが・・・理解しても、地団駄を踏んでも、どうにもならないのは承知の上で、悔しく腹立たしい。 まるで、5大国による談合で世界を動かし、彼らの折衝と駆け引きと妥協で国連の決議が決まるのは・・・ しかし、無力感や問題視をいくらしても、他に代替し得る国際機関や機会【部分的にはG8やバイの首脳会談】等の具体的な与件も見当たらないのが現実でもある。 改革の必要性を唱えても拒否権が大きな障壁に、とは言え脱退とか新組織設立にも大義名分や実効性が無い。