- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:臨床心理士になりたいけど…悩んでいます)
臨床心理士になりたいけど…悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 精神病を持った過去がある人でも臨床心理士になれるのか悩んでいます。
- 性同一性障害(FTM)の疑いがあり、身体を変えたいと考えていますが、それが臨床心理士になる上で不利になるのか心配です。
- 臨床心理士になるためには精神的な安定が求められますが、過去の経験や性同一性障害が障害になるのか不安です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
性同一性障害は、精神的な病ではないのでどのような資格の条件に関し まず問題はないはずですよ。 ただ不利になりますかといわれたら 性同一性障害は、何に対しても不利な面は多いです。 学ぶ上でも 戸籍が変わらないうちは、男性として扱われない可能性もありえます。 その前に周りの人間関係も貴方を男として見てくれるかどうかは、貴方しだいでしょうし 周りに強要することではないですからね。 それでも 貴方は、耐えていけるならトランスをされたら良いと思います。 ひとつ性同一性障害でトランスしていく上で たぶんホルモン療法も希望されていると思いますが これは、身体の中で今までと真逆のホルモンを投与身体の中で作られる性ホルモンを抑制し 反対のホルモンを作用させる上で 人によっては、身体だけでなく心にも負担をかけます。 そのころの周りとの人間関係の悪化などもあると 鬱に陥る方も見受けられるので そういう夢があるなら自分をしっかりもって焦らず乗り切ってください。 既往歴についてですが 過去何年間の間に精神病の既往歴がある人は資格から除外とか法律やその他の決まり事があるのなら別ですが そういうもの時に定められてないならば問題はないと考えるのが一般的かと思います。
その他の回答 (1)
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.2
性同一性障害は成人以前で断定しないほうが良いと思われます。というのは男性だkらと言って女性的な面=アニマがあるからで、自分に女性性があると言っても性同一性障害とは限らないからです。 同様に女性にも男性性=アニムスがあります。カウンセラーからこれは聞いているとおもいますが、早まらず、ホルモン療法にはまだ時間をかけるべきと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! カウンセリングを続け先生と考えていきたいと思います!
お礼
詳しくお答え頂き、ありがとうございます! 性同一性障害については、今後カウンセラーと話して考えていきたいと思います。 夢も諦めず頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました。