公明党が与党に擦り寄っていくと幻滅しませんか？

質問

菅民主党は崖っぷちにあります。
その民主党に公明党が擦り寄って援助していこうとすると、公明党に対しても国民の厳しい目が注がれていくと考えています。民公、共倒れってことです。
今は、野党が一致して予算案、関連法案に反対して菅政権を倒す時ではないでしょうか？
政治の世界にええ加減な妥協の産物は認められません。

回答No.2

noname#134018 · ベストアンサー

創価学会以外の人にとっては、公明党そのものに幻滅しているし、自民党に擦り寄った時点で、国民は、幻滅をしていると思います。自民党と民主党の共倒れではないでしょうか。

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.4

simmetrix

>>今は、野党が一致して予算案、関連法案に反対して菅政権を倒す時ではないでしょうか？
>>政治の世界にええ加減な妥協の産物は認められません。

自己主張おつかれです。
質問者が規約を踏みにじることに幻滅してます。

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.3

key00001

> 今は、野党が一致して予算案、関連法案に反対して菅政権を倒す時ではないでしょうか？

その様な政局的な発想が、日本の政治を遅らせ、世界から政治が二～三流と見られる原因でしょうね。
そもそも政党の目的は、政権奪取であるべきかとは思いますが、倒閣が主目的であるべきでは有りません。
毎度毎度、倒閣目的で野党が一致などしてたら、もうそれは日本の恥としか思えません。

民主主義や政党政治の理念・理想からすれば、国民にとって有意な法案に対しては、政敵政党であっても、党利党略を越えて、賛成すべきかとも思います。
そういう観点からすれば、むしろ下野した自民党が、迷走する民主党に、全力で協力するくらいの方が、自民党の支持率は上がると思いますし、日本の政治に希望が見えると思います。

且つ、民主主義的な思想では無いと思います。
少なくとも共産党などは、唯我独尊的な政党であり、全ての与党に反対だし、他の野党にも基本は反対です。
民主主義には、そういう少数派意見も包含すべきです。
本来は公明党もそういう政党です。

ただ、そもそも公明党そのものに、期待や希望は持ってませんので、改めて減滅もしません。
どちらかと言えば、終始減滅していると言う方が正確です。
民主党政権に擦り寄れば、減滅と言うより「やっぱり唾棄すべき政党だな」と思います。

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.1

nourider

＞＞政治の世界にええ加減な妥協の産物は認められません。＞＞

それが政治というものですよ、それが嫌なら「革命」を起こす以外に無い。

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。