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マクロ経済学に関するデータを元に解く問題です。
マクロ経済学に関する、データを元に解く問題です。 解答をしてみたのですが、自信がありません。 解答があっているか確認していただけませんでしょうか? どうかお願いいたします。 <問題> (データ) 4月 収入 バイト代 60000 前月繰越80000 支出 教育費 20000 交通費 20000 食費 10000 衣服費 10000 通信費 10000 趣向品 30000 次月繰越 40000 5月 収入 バイト代 40000 前月繰越 40000 支出 食費 10000 通信費 10000 趣向品 10000 次月繰越 50000 6月 収入 バイト代 30000 前月繰越50000 支出 食費 10000 通信費 10000 趣向品 20000 次月繰越40000 問1 上記のデータを元に各月の平均消費性向を計算しなさい、計算式も記入しなさい 問2 上記のデータを元に4月、5月、6月のエンゲル係数を求めなさい、計算式も記入しなさい 問3 上記のデータを元に5月と6月の限界消費性向を求めなさい、計算式も記入しなさい 問4 上記のデータを元に4月、5月、6月の3ヶ月間の平均消費性向とエンゲル係数を計算しなさい、計算式も記入しなさい 以下、解答です。 (1)4月=100000/140000=0.71 5月=30000÷8000=0.375 6月=40000÷80000=0.5 (2)4月=10000÷100000×100=10% 5月=10000÷30000×100=33.33% 6月=10000÷40000×100=25% (3)5月=30000÷40000=0.75 6月=40000÷50000=0.8 (4)平均消費性向=(100000+30000+40000)÷(140000+40000+30000)×100=80.95 エンゲル係数=(10000+10000+10000)÷(100000+30000+40000)×100=17.64% 以上です。 よろしくお願いします。
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- gootttt
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消費性向は、消費÷所得ですから、繰越分は入らないかと。前月繰越は所得じゃないし、次月繰越は消費じゃないです。 エンゲル係数の方はいいんじゃないですかね。 限界消費性向は消費増減÷所得の増減ですからその考えで計算しなおせばいいと思います。 個人的にこっちは問題があまりよくない気がしますね。