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乳がんと診断されました

妹が(40代独身)乳がんと診断されました。 転移は見られないものの、全摘出を薦められたそうです。 今まで家系の中で一人も癌を患った者がいないので、正直信じられない気持ちです。 4mm~1cm大の腫瘍が3個あるそうです。 セカンドオピニオンをした方が良いのでは?と主治医に相談しましたが、 セカンドオピニオンは検査データを全て持って他院のDR の診断を仰ぐ事なので、 紹介料に5000円位かかり、セカンドオピニオン自体も1万位診察代がかかる。 診断してもらった後は元の病院に戻ることになります。 と言われたそうです。 納得するために他のDRに念押ししてもらうという感じだとか... 今の病院が嫌なら、また最初から他の病院に受診し検査を1からやり直すしかないと。 妹は、5年前に失業しアルバイトで生活しており、生命保険は生活のために解約してしまったらしく入っていません。国民健康保険には加入しています。 生活が大変なため、昨年姉(50代独身)の家に同居しましたが、 姉は78の認知症の進んだ母の介護と自分の仕事を抱え、マンションのローンを支払っています。 母の年金は月に6万5千円程度で、デイサービスとケースワーカー、通院費で消えて足りない分は介護に参加出来ない代償として私が仕送りをしている状況です。 私は、遠方に住んでおり、主人の両親のダブル介護と大学生と高校生の子供がいる為、 肉体的にも金銭的にもいっぱいいっぱいの状態で、すぐに動きがとれません。 が、妹のために何か力になってやりたいと思います。 医療費の事や、病気の事等、裏ワザ的な情報でもなんでもかまいませんのでお知恵をおかりしたいと思います。 妹は愛知県在住です。

みんなの回答

回答No.6

糖質は炭水化物のことでたんぱく質ではありません。間違えてごめんなさい。

回答No.5

牛乳とチーズがお嫌いで避けていたことは正しかったと思います。しかし、ヨーグルトやカフェオレの形では摂っていたということならば、中途半端でしたね。 牛乳(ミルク)をベースにしたヨーグルトは止めましょう。お菓子や加工品も、原材料に乳製品が含まれていないかを必ずチェックしましょう。 癌細胞の増殖スピードを遅くし、自己免疫力が低下しないように維持することが大事で、正しい食事ががん退治、健康回復には大切になります。 やはり食事は、日本人が昔から摂っていた「穀類+豆類+野菜」と少しの魚(又は鳥肉・卵)が基本と言えます。味噌や納豆などの発酵食品は優れた食材です。 さらに、ハンバーグなど哺乳類(牛・豚・羊)の肉も、できるだけ避けましょう。 菜食主義になれということではありません。日本人には「バタ臭い」食べ物は元々向かなかったと言えそうです。 大事な習慣にしたいことは、良く噛んで食べることです。唾液には糖質(たんぱく質)分解酵素が含まれているからで、消化器官の働きをいかすことができます。 こちらのサイトをご覧ください。   http://www.youtube.com/watch?v=fS4qhZE0P5Q    宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の詩の中で詠われていたような食事は正しかったことになりそうです。 雨ニモマケズ 風ニモマケズ      雨にも負けず 風にも負けず 雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ      雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫ナカラダヲ モチ         丈夫なからだをもち 慾ハナク 決シテ瞋ラズ        欲はなく 決して怒らず イツモシヅカニワラツテヰル      いつも静かに笑っている 一日ニ玄米四合ト           一日に玄米四合と 味噌ト 少シノ野菜ヲタベ       味噌と少しの野菜を食べ アラユルコトヲ            あらゆることを ジブンヲカンジヨウニ 入レズニ    自分を勘定に入れずに ヨク ミキキシ ワカリ        よく見聞きし分かり ソシテワスレズ            そして忘れず

回答No.4

愛知県の妹さんへのアドバイスを提案させていただきます。 それは、意外に思われるかもしれませんが、徹底的に「牛乳と乳製品を食べない摂らないこと]です。費用はかかりませんね。 牛乳、バター、チーズはもちろん、加工品のケーキ、アイスクリームなども徹底して摂取しないようにすることです。 なぜならば、乳がんの発症原因あるいは進行を早める原因に牛乳と乳製品がなり得るからです。 どうやら日本人のほとんどには、牛の乳は不必要なもののようです。私は大好きでしたから、このことを知ってショックを受けました。前立腺がんも同様だからです。 牛乳・乳製品を止めることで、これ以上悪化させずに済む可能性が大いにあります。 牛乳の害をマスコミは報道できません。民放はスポンサーを必要とするからです。公共放送も酪農業界への影響が心配されますから、反響が心配なのです。タバコの受動喫煙よりも、たちが悪いものです。自分の体は自分で護る(自衛する)しかありません。 牛乳の害については様々な書籍が出版されています。サイトでは、こちらを参考にされると良いでしょう。   http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/ 

siitake-12
質問者

お礼

乳製品は止めた方が良いのですか...知りませんでした。 が、、 妹は、小さいころから牛乳、チーズが大嫌いで殆ど食べていません。 生クリームも好きではないのですが、ヨーグルトは便秘解消のため毎日食べておりました。 カフェオレもよく飲んでいるので、止めるように話してみます。 情報ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

(Q)セカンドオピニオンで行った先の医師の方が気に入った場合 そちらでお願いすることは出来ないのですか?? (A)いいえ。もちろん、できます。 但し、セカンドオピニオンから診察へ移るというわけにはいきません。 セカンドオピニオンは、セカンドオピニオン。 診察は診察で、まったく別と考えてください。 つまり、最初から、普通の患者と同じように外来に行って、 順番を待って、最初から、全ての検査をやり直して…… ということになります。 例外は、ファーストオピニオンの医師が、セカンドオピニオンの医師に 紹介状を出す場合です。 この場合には、データも付いていきますから、余分な検査は不要となります。

siitake-12
質問者

お礼

やはり最初から検査することになるんですね... 本人の希望で紹介状を書いてもらって別の病院に行くことにしました。 愛知で有名な病院やがんセンターに受診したかったのですが、通院に1時間以上かかるので、 近場で紹介していただこうと思います。 有難うございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

セカンドオピニオンの説明は、Dr.の言い方が どのようなものであろうとも、質問者様のコメント通りです。 転院とセカンドオピニオンとは、根本的に異なるのです。 治療については、最終的には、医師と相談して、 納得する治療方法を選択するしかない上に、ご本人の意思こそが 最も重要なので、コメントを差し控えます。 経済的な問題として…… 正直申し上げて、経済的には、相当に厳しいことになると思います。 高額療養費制度の対象になりますが、 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm アルバイトの収入がどの程度あるのかわかりませんが、 住民税非課税でも、数万円はかかります。 問題は、治療の為に、アルバイト収入がゼロになることです。 加えて、数万円の支出になるので、この差は大きいです。 例えば、アルバイトで月10万円の収入があっても、 それがゼロになり、治療費として、数万円の支出となりますから。 そのギャップは、たちまち、百万円、二百万円という金額になります。 全摘を勧められたということは、早期がんではないということです。 つまり、手術をした後で、放射線治療や抗がん剤治療が待っており、 それが年単位で続くと言うことです。 http://www.gsic.jp/cancer/cc_18/generic/index.html http://www.gsic.jp/cancer/cc_18/guideline03/index.html http://www.gsic.jp/cancer/cc_18/qa/index.html 病院にソーシャルワーカーがいれば、まずは、相談することです。 また、役所で、受けられる福祉制度がないかどうか、 確認することです。 治療が長引けば、障害者年金を受け取るという方法もありますが、 すぐに認定を受けられるわけでもなく、必ず認められるというわけでも ありません。 いきなり厳しいことを申し上げて恐縮ですが、現状を正しく把握して、 早め早めに手を打つ事は、重要だと考えます。 質問者様へのアドバイス 乳がんは、早期発見できれば、安い費用で治療でき、しかも、 肉体的にも楽です。 まずは、早期発見のための検診を受けてください。 また、ご家族にがん患者がいるということは、その体質を持っている 可能性があります。 ご自身も、万一に備えて、がん保険をお考えになることをお勧めします。

siitake-12
質問者

お礼

セカンドオピニオンで行った先の医師の方が気に入った場合 そちらでお願いすることは出来ないのですか?? ソーシャルワーカーはいないようなので、母のケアマネに相談してみたそうですが、 やはり、役所か病院に相談するように言われたそうです。 妹は、ショックも大きかったこともあり、治療はしないと言い出しています。 取りあえず、私の方の両親をショートステイにあずけるお願いをして、 なるべく早く、妹のところへ行ってこようと思います。 なるべく情報を集め、少しでも妹の精神的不安を無くせれば、治療に専念する気持ちに なってくれると思いますので、教えていただいたサイトを見て私も勉強してみます。 アドバイスも有難うございました。 癌家系じゃないと楽観していたところもあるので、 保険も含め見直してみます。

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  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.1

経済的なことは、よくわかりませんのであまり関係ないかもしれませんが、 医療機関の選択についてだけ。 >今の病院が嫌なら、また最初から他の病院に受診し検査を1からやり直すしかないと。 なんか、この時点で信頼関係が崩れそうな、なんかいやな言い方ですね。  今、どのような病院におかかりになっておられるのかがわかりませんが、 大学病院や、がんセンター等に紹介状を書いてもらい、そちらで治療を 受けられるというオプションもあります。  まあ、 ・温存の可能性がない理由が患者側に明確になっていること。 ・入院期間中ある程度面倒を見れる人が近くにいること。 ・抗がん剤治療、放射線治療等必要な治療に対応できること。 ・医療機関の乳がんの手術件数が、妥当であること。 ・温存手術も行っている医療機関であること。 ・医療機関および担当医と良好な信頼関係が築けること。 これらの条件がみたされているなら、そのままそこで受けても良いと思います。 温存については、デメリットもあるので、(入院や手術回数が複数回に わたって必要になる可能性もあるので)そういう理由でご本人が納得されて おられるなら、気にしなくても良いかもしれません。 もしもどこか引っかかるところがあるなら、紹介状と病理の検体を貸しだしを 依頼してみたらいかがでしょうか?

siitake-12
質問者

お礼

お早いお返事有難うございます。 温存手術は行っていないそうで、形成外科がないので乳房再建の場合は 他の病院に行くしかないみたいです。 自宅から近いことと、姉の職場からも近いので車もないため、通院する場合を考えて 受診したようですが、 乳がんで有名な名古屋市内の病院やがんセンター等は、手術するのに待機期間もあり、 若いのですぐ手術した方が良いからあちこち診察している期間がもったいないと言われ、 手遅れになるのか??と不安になってしまっている様子でした。 色々調べてみましたが、がんセンターや医療センターが乳がんの手術件数も多く 評判も良いみたいなので薦めてみようと思います。 ホームページに予約制とか診察の人数制限とか書いてあるので心配ですが、 正直今の主治医に任せるのは不安が不安が大きくなってきたので... 有難うございました

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