2回目の免停について

質問

すいません、教えてほしいのですが

私は去年２２年８月１８日に５０キロオーバーで一発免停になっています、

それで重々反省していたのですが、

この前、半年後にまた同じ場所、同じ日付で

２月１８日に３６キロオーバーでつかまりました、

前科１がついてまた９０日免停がくると思うのですが、

本当に９０日免停なんでしょうか？？

この罪を起こしてから寝苦しい毎日を過ごしています

どうか教えてくれませんでしょうか？

回答No.5

masaaki509 · ベストアンサー

＞私は去年２２年８月１８日に５０キロオーバーで一発免停になっています、
それで重々反省していたのですが、
この前、半年後にまた同じ場所、同じ日付で
２月１８日に３６キロオーバーでつかまりました、

去年２２年８月１８日に５０キロオーバー⇒１２点の９０日免停でしたよね。

ここで前科では無く、行政上は前歴１回が付きます、そして１年経過せず今回の２月１８日に３６キロオーバー

一般道なら６点の９０日免停です。
高速道路（自動車専用道路）なら３点の反則点です。

今回一般道だとして、前歴１回の６点は９０日免停該当にます、さらには次回は前歴２回となりますから、２点で９０日免停・３点で１２０日免停・４点で１５０日免停、更には５点で取り消し対象者になります。

質問者様、もう後はありませんから、今後は運転を控えるべきかと思いますよ？どうせ取り消しに成れば最低でも１年の欠格期間がありますから今我慢した方が良いですよ。
免停が明け運転出来るように成った日から１年間無違反で過ごせば綺麗な免許【前歴０回】【反則点数０点】に成りますから頑張りましょう。

http://rules.rjq.jp/gyosei.html

お礼

詳しいご説明ありがとうございます。安心しました。同じことを繰り返さないよう気をつけたいと思います。本当にありがとうございました。

回答No.4

noname#252929

反則点数は、処分を受けると、それ以前の物は、点数として残りますが、加算されない物となります。

ですので貴方の状態は、前歴１、反則点数６です。
９０日の免許停止処分になり、処分を受けた時点で前歴２になります。
次は、反則点数２点(一時停止違反、２０Km/h以上の速度違反、携帯電話等の使用違反、駐車違反など)で、９０日の免許停止処分になります。
５点で免許取り消しです。

また、前歴の計算期間は、処分を受け終わった日で、点数や前歴を考慮されなくなるのは、処分を受けた日ではなく、処分が終わった翌日からが起算日になります。

つまり、今日、９０日の免停が宣告された場合、免停が終わるのは今日から９０日先で、その翌日から起算して１年間後となります。
(免停期間中はこの日数は進みません)

次に同じレベルの違反を起こせば、免許取り消し処分です。
次は、容赦無く取り消し処分になるでしょうね。繰り返し性が高すぎるとなりますので。

回答No.3

impotence

前回の１２点９０日(長期)免停処分は終了しているんですよね。

免停処分が終了(免許が返還)していれば、前歴１回の０点ですが、
免停処分が終了していなければ累積１５点で取消。

前歴１回であれば、現在６点をもらい９０日免停。
免停処分前に４点追加されたら１０点となり免許取消。
免停処分終了後前歴２回点数０点となります。

前歴２回は、
２点で９０日免停
３点で１２０日免停
４点で１５０日免停
５点で取消処分。

免停処分終了した日から翌年の同日２４時まで無事故無違反で過ごさないと、
前歴は０回に戻りません。
免停以外の違反の場合は違反日から１年ですが、免停の場合処分終了日から１年。
要は免許が有効な状態で１年間の無事故無違反で、前歴をノーカウントにしてもらえる、
ありがたい制度です。

真剣に無事故無違反で過ごさないと、免許が無くなりますよ。
普通の人は前歴２回以降が厳しくなるのを知っていますので、
前歴１回の状態で何とか１年間おとなしく走行するモノですが。

回答No.2

yamato1208

前回の違反点数《１２点》
今回の違反点数《６点》

上記違反を、１年以内にしていますから「加算」されます。
１８点の違反点数になるので「取り消し」は覚悟してください。
今回のは、「悪質」と判断されて、罰金も金額が大きくなると思われます。

回答No.1

E-FB-14

私は去年２２年８月１８日に５０キロオーバーで一発免停になっています
＞それで重々反省していたのですが

＞２月１８日に３６キロオーバーでつかまりました

反省した後また同じ違反ですか？

たぶんこの次は取り消しでしょう。
免停にはならないでしょうから、ご安心を

免許取り消しおめでとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　爺の独り言より