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留保と保留の使い分け
留保と保留は同じ意味のようですが、使い分けどうなのでしょうか。
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こんにちは。 A これの2番に該当すれば「留保」。そうでなければBに進む。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E7%95%99%E4%BF%9D&stype=1&dtype=0&dname=0na ↓ B これの1番に該当すれば「保留」。そうでなければCに進む。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E4%BF%9D%E7%95%99&stype=1&dtype=0 ↓ C 日常会話なら「保留」。日常会話でなければDに進む。 ↓ D 「保留」でも「留保」でもよい。
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- Ishiwara
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回答No.2
どちらも、ほとんど同じです。しかし、 「保留」は、広く「現在は結論を出さないでおく」ことを指します。飲み会に参加するかどうか、決めかねているときなど。 「留保」は、法律がからんだやりとり(駆け引き)に使う語で、いま意思表示や権利行使をすることができるが、相手の出方を見てから行ったほうがいいと思うので、わざと先延ばし(権利を温存)するときなどに使います。
質問者
お礼
遅くなりまして申し訳ありません。有り難う御座いました。
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遅くなりまして申し訳ありません。有り難う御座いました。