• 締切済み

子供二人以上(異性、同性)成人までにかかるお金

男女性別によって実際にお金のかかり方が違ってきますよね。 (例えば、男の子なら食費、女の子なら服飾費がかかってくる等) 各家庭様々かと思いますが、沢山のパターンを知って、 是非、今後の家計の参考にさせて頂きたいと思っております。 下記の様な内容で、だいたいの範囲で構いません。 沢山の回答をお待ちしております。 ・男女組合わせ(男×女、男×男など) ・何学年差 ・教育費 ・衣服費 ・食費 ・雑費 ・累計で男女でどちらがお金がかかったか それぞれ、時系列で教えて頂けると大変ありがたいです。 どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

みんなの回答

回答No.1

やはり子供に掛ける費用は、親の収入によって異なるので一般論というのはあまりないかと思います。 また、将来大学まで行かせるのか、私学か公立かなどを、ご両親がお子様の将来をどの様に考えているかではないでしょうか。 離婚の裁判などで使う養育費算定表などでは、だいたい子供一人当たり、14歳までは家庭の収入の10-15%、15歳以上は15-20%と考えられているようです。 ですので最低限としても公立中心で大学卒までと考えると、(年収×10%×15年) + (年収×15%×7年)となりますね。勿論、将来の収入が変動しない前提ですが。 ちなみに学年差は、4歳差だと中学、高校、大学など入学の節目が重なるので一時的な負担が大きいようですが、掛かる総額費用は変わらないですね。 あと、同姓に比べ、男×女だと将来部屋を分ける必要がでる可能性がありますね。 こういった数値は、保険会社などがよく算出しているので参考にしては如何でしょうか。 AIU生命の調べでは、\2,985万(全て公立)~\6,064万(私学医学部)までで、倍の開きがありますね。