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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主婦の皆さんの家計の管理方法)

主婦の家計管理の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 主婦の皆さんが家計を管理する方法についてまとめました。
  • 個々の家庭によって異なる管理方法がありますが、お給料を頂いたら封筒にお金を分ける方法や、家計用の財布を利用する方法などが一般的です。
  • みなさんはどのようにして家計を管理されていますか?それぞれの工夫やコツがあれば教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • q543
  • ベストアンサー率16% (13/77)
回答No.1

私(20代後半共働き)の管理の仕方もご質問者様と同じような感じです。 給料が出たら1カ月分の食費・消耗品費・自分の小遣いを現金で下ろして、 それぞれ封筒に入れて、1週間当たりの金額をそれぞれ3つの財布に入れます。 なので、3つの財布を持ち歩いて、スーパーに行ったら食費の財布から払い、 ドラッグストアに行ったら消耗品の財布から払う感じです。 私は家計簿をつけないかわりに、それぞれの費目を予算通りに使うよう気をつけたいんで、財布を3つ持ち歩いてます。 光熱費とかは引落にしてます。

noname#40721
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お財布を分けるといいですよね~! 三つ持って歩くの重くないですか~? お互い頑張りましょうね♪

その他の回答 (3)

  • shokupan3
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.4

主婦ならぜひ!面倒がらずに 家計簿をつけてみてください。 子供にいくらかかる・・・ 生活にいくらかかる・・・ おこつかいはいくらになる・・・ 細かいとこまで把握できます。 その日の出費をノートに書いていけばいいのです。 以外なのは日記のように この日に○○があったから これだけの出費があったんだ・・・と すぐにわかりますよ。 来月の計画にも役立ちます。 無駄な出費も自然に減りますよ。 ぜひ!おためしあれ~^^

  • midori202
  • ベストアンサー率44% (86/192)
回答No.3

 新婚当時からずっと、下記の流れで管理しています。 1:月給で管理するものと、ボーナス単位で管理するものに分ける。   ボーナスが安定した金額で支給されるとは限らない場合は、出来る限り、固定支出は月収の範囲内に納めることを意識する。 2:年間で固定支出があるものを洗い出し、それを12ヶ月で割った金額を算出する。   賃貸または住宅ローン費(これは毎月固定額ですね)   賃貸の場合は更新料など、2・3年のサイクルで出費するものも、年間の出費分を算出。   車の維持費(保険・車検・有料道路交通費含む)、NHK、各種保険類なども該当。 3:毎月、ほぼ固定額で支出するものを算出する   電気・水道・光熱費・食費・生活費等   定期的に通院している病気があれば、その治療費見込み額等も。 4:臨時出費の予想を立案する   医療費、親戚の冠婚葬祭の有無、夫方の父の日母の日その他イベント(強制参加なので…)の出費費用、お中元・お歳暮、本当に予想できない時のための予備費など。 5:貯金計画を立案する   月給とボーナス、各々どの程度貯金できるか計画する。   貯金額が少ない場合は、上記項目内で調整する。   車の買い替えなども見据えた長期貯金計画などもここで計画する 6:「お楽しみ」枠の設定←ここ重要   旅行など、純粋な「お楽しみ」系イベントは、ボーナスなどが予想以上に支給された時にプールする。  (お墓参りなどの「交際を伴うもの」は必要経費として、交際費または長期貯金計画で別途練り、対応)    *********    毎月のお金の管理としては、個人的に「食費」と「生活費」を、同じくくりの枠にして設定しています。  理由は単純で、よく買い物をするお店が、「食品」も、「生活雑貨」も一緒に購入することが多いため、その都度会計を分けるのが面倒だからです。  食費が多くかかった月は生活雑貨を節約したり、その逆に生活雑貨が特売をしているお店で大量購入した場合、食費を節約する等のやりくりで、最終的には、一定の金額内に抑えています。  なぜこんな風になるのかと申しますと、私自身は車の免許も車もないので、夫のご機嫌が良いときに、ドライブを兼ねた外出で、少し遠めの安売り店に連れて行ってくれることがあるからです。    また、自分のお小遣いと、生活費は違うお財布で完全に分けているので、常にお財布は2つ携帯している状態です。  旅行中はまれに「旅行用財布」も追加になるので、3つになることもあります。旅行中は旅行財布だけでまかなうだけではなく、たとえば「道の駅で、帰宅後の食材に使う野菜を買った」といった性質の出費の場合、普段のお会計財布から捻出しています。  以上、概括すると「予測できる出費は前もって計画・運営」するとともに、家計運用上の「あそび」の余地を持って、突発的なことにも対処できるようにしています。    

  • LUMIELE
  • ベストアンサー率55% (109/195)
回答No.2

こんにちは 主婦歴27年に突入した古株主婦です。 学資保険に加入していたので安心していましたのでのんびり構えていたら現実味を帯びだした長男が高校2年生頃、出て行く出て行く・・・ 大慌てで「学資貯金」を真剣に考えなきゃいけなくなりました。 ですから、主婦歴の割りに管理歴は浅く^^; 失敗歴で自信があります。失敗から学んだ事を書いてみます。 まず、封筒に書いて入れる。これは正解です。 でも、その封筒の中の予算が全てだと認識される様にお勧めします。 質問者さまは家計用の財布を別に持っておられ、なくなったら継ぎ足し継ぎ足し・・・とされている様ですが月々の管理はそれでいいのかもしれません。 ですが、もし家族設計を家計面から管理されたいとお考えでしたら、 まず、管理する事の優先順番をはっきりさせられる所から始められると良いと思います。 固定費として、月々の大体ハッキリしている金額を”必要費”として考えます。他の回答者さまの仰っている様に、固定費は全て「自動振り替え」式で管理します。 電気代・NTT・携帯・新聞・国民年金(?)・(NHK・スカパー・ケーブル等)・ガス・水道・家賃・P・ローン(あれば・・・?)等です。最近はポイントを考える事も、予備知識の引き出しにして置かれたら良いと思います。 その後その他に年払いしたらお安くなる様な税金や自動車管理関係・保険(年払い分)等すべて書き上げてみます。 勿論車の定期点検やオイル交換・ガソリン代など、税金だけではなく買い替え時期や車検時期も書き上げます。 また、お子様がいらっしゃる場合は就学年齢等を書き込んで行くような年表を作って書いて下さい。 お正月のお年玉、親戚のお祝いやお誕生祝いなど細かく書き上げられる様な欄も付け加えられても良いと思います。 それらを細かく吟味し^^; 月々の積み立て式に設定して行きます。とにかく1万単位の出費は全て書き上げて下さいね。 そうやって書き上げた事柄から優先順番や金額を割り出し精査して、 固定費を除いた後、単純に封筒に小分けするのではなく、固定費→積立貯金(払わなくてはいけないものから余力があったら積み立てたい項目まで含む)→慶弔費(細かく分ける)→生活費と言う順番にするのです。 積み立ては、出来れば自動振り替え式の積み立て式にされると否応ありません。 封筒に直接継ぎ足し継ぎ足しでは、歯止めが掛かり難く>< 1週間置きに継ぎ足し継ぎ足しであればまだいいとは思いますが・・・。 いきなりの病気通院などが発生したりしたらお手上げです。 もし、上記の振り分けをされた上で、封筒に分けられているのでしたら何の問題もありません。完璧だと思いますよ!。 私は短期即製で捻り出さなければいけませんでしたから、事細かく化粧品・美容院なども大体月当たり幾らか割りだし積み立てて買う様にしました。 暫くはかなり辛いのですが、慶弔費などは30歳代は余り高額なご祝儀などは出ませんから徐々に貯めて行けば良いとお考えになって下さい。 最初の「種銭」が出来てしまうと結構楽になりますので、大丈夫ですよ。 備えあれば憂いなし。万事想定内の年表で動いて行く事柄への対処は、若い時代から把握されていたら40台50台が随分楽になられると思います。 とにかく、書き上げる事。そうすれば、必ずご自分の傾向と対策が見えてきます・・・^^ 又雑費は「1万」ではなく、細かく「千円」「500円」単位から考えて、更に使わなかった残金は繰越の仮貯金として月締めで、銀行へ貯金されると楽しみにもなります。 何事もチリも積もれば・・・です。 封筒から取り出してお買い物するのは、ちょっと・・と言う場合があります。 私はお財布とは別に封筒に生活費を用意して出かけました。 最初からランチという場合は、家を出る前に交際費だけを入れます。(生活費分にその日の交際費を加えてお財布に入れない) が、その後ついでにお友達と一緒にお買い物♪と言う場合もありますよね?。 そんな時は、こっそり生活費を入れ足して・・使うのです。><; そして、お友達と別れたら即今度は交際費の残りを又封筒に戻します。 その位しないと、久々お金の入ったお財布を持つと気が大きくなってついつい使ってしまうからです^^; 又、反対にお買い物に出かけてから、ばったり想定外の交際費が発生する場合もあります。ですから、その様な場合も考えられる場合は「交際費」の”封筒”は持って出かけます。勿論お財布には生活費だけを入れて交際費はいれずに^^! 小まめにする事! 其れが要の様に思います。 頑張って下さいね!!

noname#40721
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 継ぎ足しているのは食費だけですっ。 一気に三万円入っていると使ってしまいそうなので 1万円づつ継ぎ足しているわけです。 食費の限度額三万円が無くなってしまえばそれ以上は継ぎ足しません。 他の雑費などは封筒を持っていったり もって行かなかった時は取り合えず食費のお財布から出しておいて 帰ったら使った分を戻しています。

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