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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独身男性でも保険ショップに相談に行っていいですか?)

独身男性でも保険ショップで相談できる?

このQ&Aのポイント
  • 保険ショップへの相談は、独身男性でも問題ありません。
  • 独身者でも歓迎されますし、契約内容に家族の有無は関係ありません。
  • シンプルな医療保険や安い定期保険について相談し、自分で決めるかどうかを検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nkdt0001
  • ベストアンサー率25% (117/455)
回答No.1

2年で5000円の火災保険を契約した独身男性です。お店からみれば相談時間の時給にもなりません。私は安くていい火災保険に入れたので満足ですが、お店がどう思っているかしりません。 相談者さんはこんな話を聞いて自分の行動がかえられますかね。牛丼屋に一人で入れる女性もいれば、できない女性もいます。駅の喫煙エリアでスパーっとたばこ吸っている女性もいます。私はケーキ屋さんでケーキ1個買います。自分でできるかどうかです。 実際のところ、1回の相談で月払い2000円ぐらいの医療保険でも入ってくれればお店としては十分利益になります。保険ビジネスはケータイ電話と同じで、一度契約してくれて、何年か続けてくれれば儲かります。 保険ショップは大きな街にあります。ネットの検索エンジンで『生命保険 相談』などのキーワードで検索すると探せます。

riki_t
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 >実際のところ、1回の相談で月払い2000円ぐらいの医療保険でも入ってくれればお店としては十分利益になります。 そうなんですね。そのあたりがいちばん知りたかったので、有益な情報をありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

家族には家族であるが故のリスクがあり、 独身には独身であるが故のリスクがあります。 では、独身のリスクとはなにか? 例えば、質問者様が突然の病気で入院したとします。 家族がいれば、家のこまごまとした出来事…… 新聞や郵便物、集金、回覧板などなどのちょっとしたこと、 入院中の雑用などをこなしてくれるでしょう。 でも、独身で、そのような人がいなければ、お金で家政婦を雇うなどで 対処しなければなりません。 入院中の暇つぶしに下の売店で……というときも、看護師に頼むことは できません。 看護師は雑用係りではありませんから…… また、運悪く、がんなどの大きな病気で、 会社を辞めなければならなくなったら、 治療費+生活費のダブル負担をしなければなりません。 家族がいれば、奥様が働いて助ける……ということも 可能ですが、それもできないので、大きなリスクなのです。 このように、独身であるが故のリスクというのがあります。 その最たるものが、老後の介護問題でしょう。 現在の介護保険制度は、家族が介護することを補助する…… つまり、家族の介護があることが前提になっています。 例えば、お爺さんをお婆さんが介護をするとき、お婆さんの補助をする というのが、介護保険制度の目的です。 なので、そもそも家族の介護がない人はどうするのか? それは、全額自己負担でするしかありません。 我が家では、私の両親が老老介護…… 老人が老人を介護する状態でしたから、十分な介護をするためには、 どうしても自己負担での介護が必要でした。 それが10年以上続いています。 月に10万円~15万円の自己負担ですから、年間150万円としても、 10年で1500万円が介護に使われています。 幸い、両親は、その負担に耐えるだけの収入がありますが、 二人とも介護が必要になったら、そのときは、息子である私が 何とかしなければならないでしょう。 独身である事は、このようなリスクを背負うことになります。 なので、保険の相談をするということは、 ご自分にどのようなリスクがあるのか、ということを考える 良いきっかけになると思います。 保険相談先は、ネットで検索してください。 「保険相談 大阪」「保険相談 京都」で検索すれば ヒットします。 一ヶ所ではなく、何ヶ所かで相談することをお勧めします。 ご参考になれば、幸いです。

riki_t
質問者

お礼

ありがとうございました。 とにかく動き出せば、考えるキッカケになるのかもしれませんね。

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