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保険ってみんな入ってるものなんですか?(独身女性)

私は、27歳の独身女性です。 いろいろな事情で家族で入っていた保険を解約したため、母親に「あなたも自分で入りなさい」と言われました。 恥ずかしい話、今まで生命保険について考えたことはありませんでした。 友人ともそういった話はした事がありません。 今、何に入ろうか友人の保険のセールスマンに話を聞こうと思っています。 そこで聞きたいのですが、独身女性の方々は生命保険に加入しているものなのですか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice1865
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回答No.1

私は現在35歳ですが、 30代に入るまで保険は親負担でした(^^; 30代から自分で払うようになりましたが それは、単にその保険が養老保険で 金利が良いときに入ったものだからです。 満期になると払い込んだ金額以上が帰ってくるのと 医療保険もついているので一石二鳥だったからです。 普通に考えれば、病気や怪我などで入院や通院 また、後遺症が残ったときなど そんなときの保障が欲しくて掛けるのが保険ですよね。 質問者様が「将来のもしも」に備えて入いろうと思われるなら 入られたほうが良いかと思われますが 独身でいらっしゃるのでしたら、「生命保険」ではなく 「医療保険」「養老保険(貯蓄目的)」をお勧めします。 生命保険はその名の通り、契約者が亡くなった場合に支給されますから ご結婚されて、お子様がお出来になってから考えても 遅くはないと思います。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
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回答No.3

『今、何に入ろうか友人の保険のセールスマンに話を聞こうと思っています。』 ご友人の話を聞いて、アドバイスを受けて、 それでも、契約を断る自信がありますか? 友人・知人から契約するには、契約する側にそれなりの覚悟が必要です。 まず、契約は、お金の問題であること。 契約すれば、相手の収入を増やし、解約すれば、収入を減らします。 友情にお金の問題を絡ませることになります。 次に、入院給付金を申請すれば、人には知られたくない理由であっても、 それを友人にも知られます。 極端な話、それがHIV感染(エイズ)であっても、その覚悟がありますか? さらに、万一、第三者に漏れた場合、ご友人が漏らしたわけではなくても、 疑わずにはいられない……それが人間です。 保険は、人には知られたくない微妙な問題も扱う商品です。 それだけに、誰から契約するのか、ということは重要な問題なのです。 さて、若い独身女性には、どんな保険が良いのか? まずは、ご本人の希望や考え方ですが、同時に、将来のことを考えて、 「見直しがしやすい」ことが重要です。 そのためには、目的に応じて、単品の保険としておくことをお勧めします。 つまり、医療保障、死亡保障などを別々にしておくことをお勧めします。 ●医療保険 保険には、様々な考え方があり、どれが正解とは言えません。 なぜなら、まだ起きていないことだから、何が起きるのかわからないからです。 医療保険はその典型です。 高額療養費制度があるから、預貯金があれば対応できる。 年金生活となったとき、預貯金頼みでは安心できない。終身の医療保険が必要。 などなど、様々な考え方があります。 どれもが一長一短です。 要するに、ご自分の考え方、希望が最も重要なのです。 ●死亡保険 独身には死亡保険は不要と言う人がいます。 でも、それは、短絡的な見方です。 人それぞれの立場、考え方と言うものがあり、 独身だから不要という短絡的な考え方をするのは危険です。 例えば、ご両親の介護の担い手として期待されているかもしれません。 介護をすべてヘルパーに頼めば、それなりのお金がかかります。 などなど、様々な要素を考えて決めるべきです。 つまり、単純に、あーだ、こーだとは、言えないのです。 それぞれの方の現在の環境、将来の希望、物事の考え方…… さらには、収入や預貯金などを含めたトータルのマネープランの中で、 保険を考えるべきなのです。 ご友人に相談するということは、そういうマネープランまで含めて、 どっぷりと浸かるということでもあります。 だからこそ、そのような相談をできる人を探すのも一つの方法です。 ご参考になれば、幸いです。

noname#101770
noname#101770
回答No.2

保険外交員に聞いたら入れと言われるでしょうが、 独身・正社員・貯金が200万以上を満たすなら 公的保障でカバーできるので必ずしも保険に入る必要はありません。