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保険相談で信用できる相手とは?
- 保険相談方法に疑問を感じています。がん治療の予算不足、差額ベッドの勧め、地震保険の不足などの問題点があります。
- 無料保険相談サイトを作成中ですが、どの相手を信用して相談するか悩んでいます。親戚や知人、友人、セールスレディ、保険ショップ、ファイナンシャルプランナーなどいくつかの選択肢があります。
- 相談して契約すると大事な人を紹介すると3000円の商品券がもらえる制度があります。がん治療の重要性や地震保険の重要性を伝えるために大事な人を紹介することを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
1。保険の相談をする場合.誰を信用して相談するか 保険ショップ(いくつもの保険会社を扱っている)、ファイナンシャルプランナー 実際、保険の見直し時には「保険ショップ」に行きました。 最近は大手生保でも、本社直轄の相談所を設けていて、自社商品オリエンテッドでないアドバイスも受けられます。それも併用したことがあります。 2.もし、相談して契約した場合に大事な人を紹介したら3000円の商品券をあなたにプレゼントしてもらえたら紹介しますか?(紹介で保険の説明はしますが、契約しなくてもプレゼントします) 紹介しない 商品券云々ではなく、よかったら紹介します。 商品券に釣られて紹介するということはありません。 3.あなたの大事な人が「がん」で治療できない可能性が高い(8割と仮定)としたら保険見直し(がん保険の重要性や地震保険の重要性の説明がメイン)のために大事な人を紹介しますか?(あなたへの商品券プレゼントはありません) 紹介しない がんになっていて治療できない状態だったら、そもそも新規契約できないはずで、告知書の段階で契約できないと思います。 4.3で大事な人を紹介しないと回答した方のみへの質問です。 あなたが紹介しなかったために「大腸がん」に罹ったとします。 「大腸がん」は数年後に「ガン患者数」の1位になると予想されています。 生存率は高いですが、治療期間が長くなり、高額療養費制度を利用しても何年もかかります。健康保険の区分が一般の方は多数該当(連続4か月で該当)でも月44400円です。 再び質問です。あなたの配偶者や親友の8割がこのことを知らないとしても紹介しませんか? 紹介しない 理由は上記によります。 もしがんがあって罹っている状態なのに保険に入れるとしたら、異常に高い保険料になるはずです。 それを払いながらがん治療できるのか疑問です。 そんなことよりも、がんと分かった段階で速やかに保険金が下りるシステムが必要です。 大手生保は、保険金の支払い決定まで時間がかかり過ぎます。 それが改善される保険商品があって、かつがん患者にも負担がない保険料で入れるものがあれば積極的に紹介します。
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- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
1。保険の相談をする場合.誰を信用して相談するか その他 (あるいは、たまにファイナンシャルプランナー) (基本的には保険会社以外の意見は信用しません。徹底的に保険会社に直接問い合わせます) 2.もし、相談して契約した場合に大事な人を紹介したら3000円の商品券をあなたにプレゼントしてもらえたら紹介しますか?(紹介で保険の説明はしますが、契約しなくてもプレゼントします) 紹介しない (紹介するとしたら、商品券でなく、真に保険会社が気に入っている場合のみ) 3.あなたの大事な人が「がん」で治療できない可能性が高い(8割と仮定)としたら保険見直し(がん保険の重要性や地震保険の重要性の説明がメイン)のために大事な人を紹介しますか?(あなたへの商品券プレゼントはありません) 紹介する (すべてのチャンスは生かしてあげたい、ただ、最終的な判断までは立ち入らない)
補足
回答ありがとうございます。 保険会社だけに相談すると当然、自社の商品の提案になってしまいます。 例えば、月2万円を生命保険にかけていると2万円の生命保険を提案される確率が高いでしょう。 結果として、例えば、地震保険の加入率は約3割です。 新しい無料保険相談室では例えば、生命保険の予算を1万円にし、火災保険・地震保険を4000円、所得保障を2000円など優先順位をつけてバランスよく提案します。 また、がん保険はがんと診断されたら200万円を何度でも支払われる内容です。 週間ダイヤモンドの専門家の選んだランキングでは1位です。 25歳 女性1900円 30歳 女性2220円 35歳 女性2600円 40歳 女性2980円 あなたの大事な方を守る保険料として高いでしょうか? 他の保険相談サイトも同様ですが、加入を強要することはありません。 加入を強制するFPは一発レッドカードで退場です。
補足
回答ありがとうございます。 3.4.の質問の仕方が不十分でした。 大事な方が「がん」にかかる前に戻って、再度、考えていただくという意味です。 実際に「がん患者、お金との闘い」という本(TV番組を基にした本です)では35歳の女性が大腸がんに罹り貯蓄500万円がなくなってもたりなかったそうです。 新しいファイナンシャルプランナーの無料保険相談室ではがんと診断されたら200万円を何度でも支払う保険を中心に提案させていただきます。 入院しなくても支払われます。 35歳 女性 月2600円です。 35歳 男性 月3400円です。 これだけ割安でも紹介に値しないでしょうか? 高額療養費制度を考えて「医療保険」より「所得補償」を優先して提案します。