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ネットの記事を読んで驚くことがあるのですが
ネット上で記事を読んで驚くというかショックを感じたことがあります。 鉄道趣味者にはアスペルガー症候群の人が多いという記事を 何度か読んだことがあるからです。 鉄道っていろんな楽しみ方ができる有意義な趣味だと私は思いますし 私も鉄道がけっこう好きです。 (撮り鉄ではないですが) 鉄道に没頭している人、 (特に撮り鉄の人)ってアスペルガーの症候群とまでいかなくても そういう傾向ってあると思いますか。 世間の人は鉄道に没頭してる人とか 線路脇や駅のはじっこで三脚立てて写真を撮ってる人を見て 病的と思ったりもするものでしょうか?
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確かに私も、病的な人は見かけました。正直な所、「他人は他人、自分は自分」と割り切るしか無い、と思います。 自分から見て病的な人達を見て、「こんな人達と一緒にされたくない」とお考えの様ですが、人間という物は「自分に理解出来ない物を不気味に思う」ものなのです。ある程度、割り切って考えるしか無いと思います。
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- アロン 中尉(@Aaron_Rashid)
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近所に施設があるので色々な方を見ますが、何故か鉄道が好きなんですよね。 電車内のアナウンスとか心に響くものがあるようです。
お礼
電車内の車掌のアナウンスって独特なものがありますね。 また特急電車のアナウンスは旅情があって好きです。 でも以前某書店の鉄道の本を色々売ってるコーナーへ行ったら なんとコスプレで車掌の格好して 鉄道趣味誌を立ち読みしてる人を何度かみたことがあります。 (現役の鉄道マンではないです。「会社の社紋」が古いマークで、 たとえばJRでなくJNR(=国鉄)とか書いてあったりするんです。 どこかで買ってきて、それを着て立ち読みしてるんだと思います) またあるとき、やはり某書店の鉄道コーナーで 「男性が女性車掌の格好」をして鉄道趣味誌を立ち読みしてるのを見たときは さすがに驚きましたし、周囲の人も気持ち悪がってるかんじでした。
お礼
>確かに私も、病的な人は見かけました。 以前は世間の人たちは 線路脇で一眼レフのカメラで写真を撮ってる人がいても 「熱心な鉄道ファンなんだな」という目で見る程度で 別に変な目で見ることはなかったと思います。 でも去年2月お座敷列車「あすか」が走ったとき、一部の撮り鉄が 線路内に立ち入って定期列車を止めたことが新聞に載ってから 鉄道趣味者が一種の病気(アスペルガー症候群)なのではないか?と見る人も 増えたように思うんです。 同じ鉄道趣味でも鉄道模型の場合は 公衆の面前でやるわけではないので鉄道模型(模型鉄)のイメージというのは それほど悪くないと思います。 定年退職後に鉄道模型をはじめる人もけっこういるという話も聞いたことがあります。 >正直な所、「他人は他人、自分は自分」と割り切るしか無い、と思います。 私も回答者様と同じようなことを思います。 お答えありがとうございます。