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CGの限界
お世話になっています。 昨年、映画アバターのCGに驚いた者です。 実写と錯覚するくらい、美麗でしたので、疑問を抱きました。 質問内容です。 CGで、現実の美麗さに近付けようとしたときに、絶対に表現できない事って、ありますか?(CGの限界について) それとも、技術があれば、どんなことでも、現実と区別がつかない水準で表現できるのですか? 回答お待ちしています。 よろしくお願いします。
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理論上は何でも表現出来る しかし現実には作り手の表現力が枷となっていて、 どんなに優れた技術者でも想像力を越えた物を表現する事は出来ず、実物を見た事が無ければリアリティを欠くのである
お礼
早速の回答有難うございます。 理論上可能であるならば、CGを使えばありとあらゆる映像、画像が表現できるのですか。 凄いですね。 人々を驚愕させ、あまりの感動に震えさせる、そんなCGの未来を期待しています。 有難うございました。