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楕円形の皆既日食

皆既日食の映像をみましたが、太陽が(月が)まん丸ではなく楕円形で平べたくみえました。円が太った感じです。 これは以前聞いたことがあるのですが、テレビを通してみると人は実際より太って見えると言われていますが、そのことなのでしょうか? 実際には太陽の大きさを(画面のうえでの)上下の長さと、左右の長さを計っていないのでなんとも言えませんが、太って見えました。これは錯覚というものなのでしょうか? それとも、現実的にテレビ機器を通すと表示が太くなるのでしょうか? 技術が進んでいるのですから、性格に表現していると思いますので、どうしてこのようなことになるのでしょうか?

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  • kuma56
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回答No.1

どういうTVで見たのでしょうか? 今はやりのワイドテレビは、従来の放送(映画やハイビジョン等ではないヤツ)の場合は、画面の縦横比が違う映像を、テレビ画面上でワイドに引き延ばしているので、全体的に横幅が広くなって見えます。 したがって、日食の特番か何かで無い限り、一般のニュース映像などは、この引き延ばしによって幅が広く見えます。 タレントさんでも、ちょっと太ったように感じたりすることがあるので、太陽など丸く見える物でも楕円に感じることが有るかもしれません。

epson01
質問者

お礼

ありがとうございます。 書かなくてすみません。 ワイドテレビではありません。 通常のテレビ(横長ではない)です。

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