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エントリシートの添削お願いします。
[学生時代がんばったこと]600字 私は大学から元々興味のあった中国語を本格的に勉強しはじめました。中国語は発音の声調が非常に複雑で、中国語が難しいといわれる所以です。私もまったく聞き取ることができませんでした。当然、リスリング問題なども解くことができるわけもなく、何度も挫折しそうになりました。 そこで、どうすればいいか考えた結果、大学の中国人講師の特別講義を受講することにしました。できるだけネイティブの発音を聞くことでまず中国語に慣れようと考えました。また、講義の後残り、先生と世間話や一緒に食事に行くなど積極的に話をすることで自身の発音力も向上させることができました。 このような努力が実り時間はかかりましたが、何とか徐々に聞き取ることができるようになりました。 そして、大学の講義と並列に学習して、昨年新HSK筆記5級、口語中級を取得することができました。行き詰っても諦めず、継続していくことは大事なことであると改めて身に染みました。夏までに筆記6級口語上級を取得出来るよう努力を続けていきたいと思っています。 また、更なる語学力向上のため、1人旅行や短期留学を行いました。 現地の人と触れ合うことで、価値観の違う異文化性格や考え方を考慮し相手の立場で物事を多角的視点から考えることで、自分を成長させることができました。 この経験を生かして、これからも相手の見地で考える姿勢と、自発的に成長機会を作る努力を継続していきたいと思っています。 あんまり文章を書くのが得意ではないのでおかしいと思いますが、具体的に悪いとこを指摘してもらえると助かります。 厳し目でお願いします。
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- yosifuji2002
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文章は長いのですがあなたが特に努力したのは次の2点ですね。 中国人講師の特別講義を受講 1人旅行や短期留学 良くお考え頂きたいのはこれは特筆するようなことだろうかということです。 「中国人講師の特別講義を受講」これは大学で何かを興味をもって勉強しようとすれば、いわば選択科目の問題です。 「1人旅行や短期留学」これは面接をすると判りますが、非常に多くの応募者がこれを学生時代の経験としてあげてきます。 ということであなたが意識するほど特異なものとは思えません。 それよりも「新HSK筆記5級、口語中級」の難易度を知っている人は少なそう(私もわかりません)なので、もし難関資格ならばそこを強調した方が良いでしょう。逆にそれほどでもなかったら自慢するのはそれしかないのかと取られかねませんから、逆効果のこともあります。 このあたりを良くお考えになって、本当にあなたの他人よりも自負できる経験能力を他人にも判る表現で書くのが良いと思います。
お礼
なるほどたしかにそうですね、上記のアドバイスを頭にいれてもう1度かんがえてみます。 ありがとうございます。