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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガウスの法則について)

ガウスの法則とは?右辺に(ΔS・S)をかけるとイコールにならない?

このQ&Aのポイント
  • ガウスの法則を使って、導体表面付近の電界を求めることができます。
  • 左辺は図の直方体Aの6面からの全電気力線数の式です。
  • 右辺の(ΔS・S)は、全電気力線数を求める式になります。しかし、なぜ(ΔS・S)をかけるとイコールにならないのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • heboiboro
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回答No.1

>右辺は書き方を変えると、(Q/ε0)・(ΔS・S)になるので (Q/ε0)・(⊿S/S)の間違いですよね? 面積Sの平面導体から出る全電気力線数がQ/ε0なのですから、(電気力線が均等に出ているとして)面積⊿Sの部分から出る電気力線数はその⊿S/Sになります。 そもそも元々の式 1/ε0 Q/S ⊿S というのは、電荷の面密度がQ/Sで直方体内の面積が⊿Sなので、直方体内部に含まれる電荷量がQ⊿S/Sになることによります。

weeeeeeeeeek
質問者

お礼

回答ありがとうございます やはり平面導体そのものがなんなのかわかりません 質問の中にある文で、 表面上の電荷は(ΔS/S)Qであるので、ガウスの法則を用いれば の部分で、そもそも表面上の電荷はΔS•Qだと思います

その他の回答 (1)

  • ppyiam
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.2

平面導体とは、その名の通り平面上に拡がった導体のことです。例えば、鉄板焼きの鉄板などをイメージしていただければいいと思います。その面積Sの鉄板の表面全体に電荷Qが溜まっている状況ですから、単位面積あたりの電荷はQ/Sになりますね。これに⊿Sをかければ、面積⊿Sあたりの電荷になります。 おそらく質問者さんはQとSの定義を勘違いしているのでは?