- ベストアンサー
教職員用Windowsソフトウェア開発とは?
- 教職員の業務に役立つソフトウェアを開発する。フリーウェアまたは有料で提供し、カスタマイズも可能。
- 教職員の業務負担を軽減するためのソフトウェア開発。異動や計算の変更に対応可能。
- 教職員の情報管理や業務効率化に貢献するソフトウェアの開発。安価で柔軟なカスタマイズが可能。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
何か先生のためにソフト開発をしたいという考えは良いと思いますが、難しいと思います。 私の感覚ですが、先生の仕事にはパソコンソフトで処理するには難しい事が多い印象を持っています。 ソフト開発の専門家の方でしたら、業務内容を知らないと良いものは作れない事はご存知と思います。 仕事の何が大変で、何があれば楽になるかまずは情報収集が大切と思います。 現場の先生方にとって役に立つソフトなら、採用されるでしょう。現場の意見は大きいと思います。 余談ですが、学校ではIT関連の事で困っているところが多いようです。ソフト開発も大切ですが、力になってくれる父兄の存在も有り難いはずです。
その他の回答 (3)
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
授業のコマ割作業をサポートするプログラムは、未だに使いやすいモノは出ていないようです。
お礼
ご意見いただきありがとうございます。 これまで経験してきましたシステム開発で一番考慮してきましたことですが、業務をこなす上で個々の能力に依存するシステムは良くないということでした。もともと会計事務所に勤務しておりましたので経理処理の指導などを行ってきました。その際、優秀な方が退職されてしまい経理がぐちゃぐちゃになってしまったことがよくありました。だれでも処理できるシステムを構築しておけばアルバイトの方でも処理ができるはずなのでこれを目指していました。言葉はよくありませんが、個々の個性の必要でない業務や集中したい業務以外はいかに労力をかけないようにするかだと思います。このことが今回の先生方に教務に集中していただきたいなと思い始めたことです。 ありがとうございます。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8800/19959)
開発しても、導入させてもらえませんよ。 小中学校は公立ですから、各自治体の条例、慣例、規則などに従い、競争入札を行うなどして、公的に導入してもらう事になります。 当然ですが、予算がおりないと入札さえ行われませんし、予算をおろすには、計画を策定し教育事業の一部として議会に通して予算化してもらわねばなりません。 開発者一人が考えた所で、どうこう出来る問題ではありませんよ。 あと、教育現場では、業務用パソコンに許可されてないソフトウェアを勝手にインストールしてはいけない事になっているし、原則、私物のパソコンは持ち込んではいけないので、例え無料でも、許可されてないソフトウェアを勝手に使ってはいけないです。 なので、質問者さんが「無料でいいので、これ使ってください」とソフトウェアを持ち込まれても困ります。使えば規則違反になってしまいますから。 規則違反にならないようにするには「正式に導入してもらうしかない」ですが、前述の通り、正式導入は学校の一存ではどうにもなりません。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ご指摘の通り「規則違反にならないようにするには「正式に導入してもらうしかない」」が正しいと理解いたしました。 この方向で考えてみます。 大変貴重なご意見により私の誤解を正していただきました。 ありがとうございます。
- kokubosino
- ベストアンサー率19% (697/3530)
先生が大変だとわかってるのに更に1,2000円の自己負担を強いるというのは、何でですか?
お礼
早速のご意見、ありがとうございます。 ご指摘いただいたとおり教職員として公務としてまたは学校法人等に雇用されて従事されているわけですので、業務に必要なものを自己負担するというのは教職員に限らずどのような職業(個人事業主などは該当しないと思いますが)に従事されている方でも間違いでしょう。もし有償の物を提供するのであれば事業主体(という表現は妥当ではないかもしれません)でご負担をいただくというのが本来でしょう。 このような理解でご指摘いただいた内容の本旨を捉えておりますでしょうか。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 ご指摘のように実は先生方にお聞きした内容で理解出来たことは半分もありませんでした。 実際に職務に従事していないとわかりません。 ご指摘いただいたとおり、情報を収集いたします。 ただ今回印象に残ったことですが、私は業務で公務員の方に接する機会がかなりあり一定の印象を持っておりました(税務署は違っていました)。公立学校の先生方は公務員でいらっしゃいますが公務員の義務や姿勢を超越していらっしゃいました。仕事に対する覚悟のようなものを受けました。