• ベストアンサー

日本が買われる

水資源や森林、新潟や名古屋の広い土地も外国に買われそうな現状ですが 実際に買われてしまった場合、どうなるのでしょうか? 何か危険な事とか不都合な事があれば教えてほしいです。 買われてしまった土地はもう買い戻さない限り、戻りませんよね。 どこの国でも外国人に土地を買わせるのでしょうか。 規制とかしないのでしょうか、日本は・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ww8
  • ベストアンサー率30% (65/215)
回答No.11

驚いたね… 更に輪をかけてバカな事をいう人が出てきてますね。 ここまで行くと何らかの悪意を日本に対して持ってるとしか思えません。 普通の国では軍事基地や重要施設周辺の土地取得は、外国人には禁止されているケースが多い。 ところが日本では全く措置が取られておらず、基地周辺の土地でも原発周辺の土地でも一切の制限無く誰にでも購入できる。 勿論中国人がいくら買おうと全くの自由。なんなら基地の周辺の土地を全て購入しつくしても。 私はそういう重要な土地を外国人に勝手に買わせて勝手に利用させておいて、「全くの大丈夫だーぁぁぁ」と口を開けてヘラヘラ薄ら笑いをしながら鼻くそ掘ってる日本人ってのは、異常じゃないかと思いますね。 特に仮想敵国の中国相手に売ってるんだし。 原野や山林の水源地の土地購入も同様ですよ。 国際標準的な感覚では水源地というのは軍事施設並みに重要な部分です。 民生部門に決定的な影響を与える。それこそ生き死にの分野。 ここを大量に仮想敵国に抑えられて、何が楽しいの? 日本には飢餓志願者が沢山いるのですかね。 水源地問題でよく起こりそうな事は、そこを乱開発してしまって山や原野が荒れる。保水力ゆ浄化力が劣ってくる。地下水脈がかれる。山崩れが起こる。水源地としての価値が極端に低下していく。水が枯れるか汚染が酷くなる。 また、所有と利用は異なるという人もいましたが、たしかにそれは異なってますが、所有していれば法の枠内で合法的に最優先の利用権が普通は発生するんですけどw 国益や国民の利益に必ずしも全部合致していない可能性のある外国人に、自由に利用してもらう際には、それなりの法規制をかけておかねばならない。 常識ですね。 ところが日本では、多くの分野でその法規制が無いか不足している。 だから危険なのであって、外国人の土地取得を制限すると共に、外国人の土地利用、若しくは日本人も含めた土地利用に対して安全保障上の法規制の概念をかける必要がある。 日本にはそういう部分で不足したものがあるから、何らかの対策を施さねばならない… というのが今の日本の共通認識ですよ。 政府もこの方向にそって「一応」は動き出したように見える、か、見せかけてる。 だが自民党のほうはまともに動き出しましたね。

その他の回答 (12)

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

不動産とか、ブランド目当てのアパレル系企業買収くらいなら、現実的には、そんなに危険性は無いでしょう。 政府も規制の検討を始めてますが、日本は主権国家なので、自由に規制が出来るワケだから。 現在、日本の土地等を買い漁ってる連中は、主に中国の成金です。 中国でマネーゲーム対象になってきた不動産は、もうベラボーに高騰してしまい、それに比べ日本の土地は個人所有出来る上に割安感があるから、投機対象になっています。 従い、所詮は利殖・投機目的なので、対策も簡単です。 最終的には、大損する仕組みにすりゃ良いだけです。 例えば日本に在住では無い外国人の不動産資産に対しては、課税率をベラボーに上げるとか。 買い戻す必要も無いです。 高い税金を払ってくれる間は、日本は潤いますしね。 税金を払わなくなれば、差し押さえすりゃいいんだから。 むしろ、将来はそう言う規制をする前提で、もう少し売った方が良いかも知れません。 仮に中国政府が日本の土地を買ったとしても、ソコに軍事施設を立てるコトが出来るワケじゃないんだし・・・。 そんなに心配は要りませんヨ。 本当に買収されて困るのは、ソフト部分です。 例えば、原子力発電設備の設計・製造が出来る企業は、世界でも6~7社しか無いですが、日本にはその内の3社も有ります。 コレが1社でも中国に買収されたら、世界的に大事です。 しかし、そういう企業のOBを高額で迎え入れるなど、実際に近しいコトが始まってますね。 コッチは日本人が対象になるし、「原子力や武器の設計・製造に携わった者は、離職後、海外や外資系企業への就労を禁じる」なんてい言う規制は、憲法上も難しいでしょうから。 とは言え、「死ぬまで企業で面倒を見ろ!」なんてコトも言えないし・・・。

回答No.1

いまの売国奴民主党政権が規制をするとはとても思えません。

関連するQ&A