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中国人が、北海道などの土地や水資源、建物などを続々

中国人が、北海道などの土地や水資源、建物などを続々と買収していますが、別荘みたいに使う、なんらかの悪の拠点に使うのか真偽不明ですが、外国人でも簡単に日本の土地や資源、建物は買収可能なんでしょうか? https://www.google.co.jp/amp/s/honichi.com/news/2019/09/25/chinahokkaido/amp/

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回答No.1

中国は、北海道と沖縄から日本侵略を進めます。 アイヌ新法も、侵略の一方策。原住民として、アイヌを日本から独立させ、アイヌがいたとされる地域を日本から分割し、その地域に中国が入ってきます。 外国人土地規制法は、大正?時代に制定されましたが、これまで使われたことがありません。 現在は、買収に規制はありません。自民党が制限しようとするフリはしています。 また、最近は中国企業だと売却を警戒する場合があるので、中国の息のかかった日本企業に買収させている場合があります。売却側も日本企業なので安心して売却してしまうのです。 中国は、自国の都市が、水不足、公害、砂漠化で住めなくなっているので、水資源が豊富で、食料自給率の高い北海道を自分のものにしたいのです。 沖縄より、北海道が占領されやすいのは、米軍基地がないからです。 現在の鈴木知事は、夕張市長時代、夕張の土地をタダ同然で中国に売り払っていた人間です。今後、ますます北海道の中国化は進むでしょう。

longrailjpn2018
質問者

お礼

北海道は、本州などに乳製品や魚介、肉類を出していますからね。 オーストラリア🇦🇺も、中共から同じ理由で狙われているのかと。

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