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うつ病からの離婚による不安と立ちすくむ日々
- うつ病で受診し始め、突然の離婚により不安に襲われています。
- 子どもとの暴力的な状況に加え、養育費の交渉も進めています。
- 現在は休職中で、退職を考えながらも仕事を探す道も迫られています。
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基本的には自分ができることとできないこととをきちんと区別してできることの中からしたいことをやっていくということではないでしょうか。不安とか焦りというのは出来ないことを漠然とやろうとしているからではないかと思います。
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- yonesuke35
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補足ありがとうございました。 離婚は成立しているのですね。親権はあなたが取った。 現在は弁護士を介し調停中ですね。 >お互いの名義の預金をそれぞれ持つことにしました。 >(本来、それぞれの名義であっても、いったん清算して分割するようでしたが・・・) >そのため、それほどではありませんが、当面の生活費はある状態です。 これは財産分与ですね。 結婚期間中に残った財産を2人で山分けするものですが質問者 様が納得できれば良いです。 >慰謝料も、本来ならおっしゃるように請求すべきなのだと思います。 離婚でメインになるのが慰謝料です。 相手の財産を全ていただくつもりで立ち向かわなければ 後で後悔します。 何年かのちに予定外の病気や失業があることを想定しましょう。 思っているより金がかかるものです、100万円程度はすぐになくなってしまいます。 200,300万円の 余裕はほしいところです。 養育費は旦那さんの給料によって機械的に決められます。 一般的に子供が20歳までですが、 大学卒業までなどと設定する人も居るようです。 旦那さんから見れば損害は大きいかも知れませんが結婚の法的意味は大きいのです。 あなたの場合旦那さんは離婚を請求出来なかったはずです。 しかし一方的に別れを 切り出してきたのは相手ですので慰謝料は高額になることは当然です。 私の場合は毎日奥さんの方から出て行けといわれたのにもかかわらずこちらが 慰謝料を支払ったのです。 その事を良く考えてください。 女性は例え悪女でも保護されるのです。 あなたの場合は相手に大きな非が有るのですから慰謝料は莫大なものとならざるを得ません。 弁護士を叩いても勝ち取りましょう。 私も女性には泣かされました。 ほぼ全財産を二回にわたり持ち逃げされましたので女性には気をつけようと 思っています。 しかしあなたの場合は合法的に闘っているのですからがんばってください。
お礼
yonesuke35さま こんにちは。不十分な説明にもかかわらず、丁寧なご回答いただき、ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 はい、親権はとりまして、養育費と今後の進学の際かかるであろう費用等について、弁護士さんに調整してもらっています。 離婚は元夫が言い出したのですが、金銭面の条件についてかなり細かいことを言っており、なんだか情けないようなめんどくさいような気がしてくることがあります。正直なところ・・・ でも、子どものためにも楽な方向に走らないよう、ご回答を参考に、極力不利にならないよう進めていきたいと思います。ありがとうございました。
- yonesuke35
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再度回答します、 あなたはもう離婚成立したのですね。 そして親権も DVを行うだんなさんに渡した。 つまり養育費を受け取る権利を失った。 弁護士はあなたにうつのリスクがあるから親権は無理と判断した。 DVの夫のリスクを棚に上げて。 信じられない判断ですね。 旦那さんの側から裏金何百万円程度はもらっている と思わなければ納得のいかない弁護士の判断ですね。 弁護士を紹介した方に 旦那と弁護士は知り合いなのかどうか確認したほうがいいと思います。 問題は慰謝料ですね。 かなり勝ち取れると思いますがその弁護士では 期待できませんね。 離婚を急ぐ必要があったのか悔やまれます。
お礼
yonesuke35さま こんにちは。再回答ありがとうございます。 私の説明が不十分で申し訳ありません。 >そして親権も DVを行うだんなさんに渡した。 いえ、親権は私が取りました。これは譲れなかったです。 夫の言う条件を、頭がよく働きませんでしたがとにかく「はい」「はい」と聞いて、簡単なメモと、離婚届に<親権は私として>サインをもらいまして。 親権や養育費、離婚の進め方について、夫は心づもりがあったようなのですが、その交渉はきついと思ったので、離婚届を役所へ提出し、そのまま今後の諸条件の調整を弁護士さんに依頼して、実家に戻りました。 夫と話を続けていると、結局は夫と夫の実家の希望を受け入れることになりそうでしたし、私の病気のこともつついてきていましたので・・・ 弁護士さんは、離婚前に調停にもって行った際、若干ですが病気のことがリスクになるかも、と思ったようです。 かなり強引なやりかたでしたが、上記のような経緯です。 慰謝料も、本来ならおっしゃるように請求すべきなのだと思います。 が、余裕もなく、夫の意図もはかりかねて、お互いの名義の預金をそれぞれ持つことにしました。 (本来、それぞれの名義であっても、いったん清算して分割するようでしたが・・・) そのため、それほどではありませんが、当面の生活費はある状態です。 行き届かない説明で申し訳ありません。 お手数おかけしました、回答およせくださってありがとうございます。
- yonesuke35
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旦那さんの離婚理由が希薄ですね。 質問者様が拒否すれば離婚は成立しないと思います。 それでも相手が離婚を求めるのであれば慰謝料をウン千万円請求しましょう。 旦那さんのDVによりうつ症状が悪化していますから充分根拠はあります。 裁判よりも調停で慰謝料を決めたほうが有利な場合もあります。 満足できる額が決まれば調停でてをうちましょう。 裁判で慰謝料の額が少ないと思えば控訴してください。そして最後まで行っても 額が合わなければ離婚はしなくてもいいのです。 決して裁判中は浮気などのマイナスになる事はしてはいけません。 けりがつくまで連絡できないことを了解してもらいましょう。 一回浮気すれば100万円損すると思ってください。 もし浮気相手がいるのであれば 一回の付き合いで、200万円支払ってもらいましょう。
お礼
yonesuke35さま 回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってすみません。 >旦那さんの離婚理由が希薄ですね。 たしかにそうです。パニックになりました。 が、・・・ 子どもを妊娠した時、また、実家での出産後自宅にかえった時も離婚したいと言われたのでした。これで三度目の申し出でしたし、理由を聞いてもらちが明かず、とにかく家庭を一緒に営むことができないと思い離婚に至りました。 子どもの親権が欲しかったのですが、弁護士さんに相談したところ、病気であることがちょっとリスクがあるかもということで、急いで離婚届に判をもらって提出してしまいました。 向こうは、自分の親に納得のいく説明を二人でしてから届けを出したいと言っていましたが、そこまでつきあいきれませんでした。 どうして離婚を切り出した夫の両親の了解を、私が得なければいけないのか、よくわからなかったので。 おかげさまで、少しずつ元気が出てきたので、弁護士さんにどんどん率直な交渉依頼もできるようになってきました。あまり向こうが引っ張るようでしたら、調停にもっていってもいいのかもしれませんね。 自分の行動にも問題があるので、注意します。 ご意見、ほんとうにありがとうございます。
- Oaktreefield(@Oaktree-field)
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うつ病歴15年です。 >元夫は…怠けものと思っていたようです… >2010年5月に突然離婚を言い渡され、…夫が家の中を壊したり、 >夜毎に「お前といるくらいなら死ぬ」「親権もお金も渡さない」「早く出ていけ」などの言動… 質問者様は、元夫によるモラルハラスメントの、被害者だと思われます。 加害者である元夫は、「俺が被害者だ」と言っていたのではないでしょうか? 被害者意識をもち、他者に対し、怒りを向ける者は、実は常に、加害行為の実行者です。 加害行為に耐え、自らの落ち度であると、自らを責め、悲しみに沈む者は、実は常に、被害者です。 加害者は、自らが加害者であることを、認識できず、 被害者も、自らが被害者であることを、認識できず、 その結果として、質問者様は、うつ病になったのでしょう。 モラハラ家庭で育った者として、状況を容易に推測することができます。 うつ病の原因(である元夫)から離れた事により、後は静養により、次第に回復すると思います。 ただし、うつ病は回復過程で、良くなったり悪くなったりいう、波が何度も訪れます。 数か月、元気な状態が続いた時、「治ったと勘違い」しないようにして下さい。
お礼
Oaktree-field さま こんにちは。 遅くなってすみません、ご回答ありがとうございます。 >加害者である元夫は、「俺が被害者だ」と言っていたのではないでしょうか? はい、言ってました。「俺の×年間を返せ」的な・・・ああ、人生の汚点だと言っていました(笑)。 100%の加害者OR被害者という立場はないと思うのですが、そこまで言い切れるのはすごいなと、かなりがっくりしました。 >モラハラ家庭で育った者として、 お辛いことがあったと思いますが、回答くださってうれしかったです。 はい、焦らず、でも現実逃避しないようにぼちぼちやっていこうと思います。 ありがとうございました。
「抑鬱病・躁鬱病・会話障害・適応障害・人格障害」歴14年の42歳です。私のアドバイスが役に立てば幸いです。私の場合も離婚しましたが、離婚時は「抑鬱・躁鬱・適応障害」だけだったのですが、離婚後、一人暮らし始めてからは「会話障害・人格障害」が加わりました。原因は「極度の人間不信と極端な寂しい思い」だそうです。 >主治医は、環境の変化も大きいので、あまり焦らずに・・・と言っています。 =その通りです。焦る気持ちも解りますが、焦りは禁物です。病気じゃなくったって、焦ってもロクな事は起きないんですから。 >もう少ししっかりしたいと思いながら、気持ちが落ち込んでしまい、ぐずぐずと時間が経ってしまっています =私も同じです。39歳で離婚と自営の会社破産・自己破産を経験し、40歳で新たに就職先を探すも、40歳のおっさんの仕事先なんてあるものではありません。ハローワークで「年齢不問」と書かれていても、事実は雇用主は若い人を望んでいる様で、面接のチャンスもくれません。私は電動工具や機械は一応全部取り扱えますので、それが功を奏して就職なんてすぐ決まるだろうと思っていたが甘かった。それで人間不信に陥り、日頃話す事も無いものだから「しゃべり」までも少しおかしくなり・・・。もう時の流れに身を任せ状態です。障害者にも認定されて、ますます就労困難に。仕方が無いから自分で商売したろ、と思い立ち、今は自分で商売しています。 しっかりしたいと思う気持ちは理解できますが、これもやはり焦ってはいけません。今はとにかく治療に専念しなければなりません。年齢は幾つかは解りませんが、女性なら再就職は有利に働きます。環境が新しくなれば、悪い方向だけでは無い、良い方向へ向かう事もありますから。それにあなたには何よりも大事な大事なお子さんが傍にいらっしゃる。子供の存在って大きいんですよ。 ママが元気が無いと、子供は敏感にそれを悟りますよ。嘘でもいいからお子さんの前ではいつも元気なママでいましょう。そして焦らない、無理をしない。大丈夫。完治はできます。
お礼
poizon19さん、回答いただき、本当にありがとうございます。 そうですね、焦っても仕方ないですし、現実にできそうなことから始めていくようにします。 薬を飲むのを忘れない、とか(笑)。 子どもの存在、確かに大きいです。 毎日、何とか起きて、いくらかでも家事ができるのは、子どものおかげです。 自分だけが辛いわけじゃなくて、本当につらいのは、いきなり自分の世界を変えられた子どもの方ですね。 いつか胸張って歩けるよう、力を蓄えて、もう戻らないことにくよくよしないようになれたらなと思います。 ありがとうございます。
お礼
kaitara1 さま 的確なご意見、誠にありがとうございます。 「出来ないことを漠然と~」というのが、とても心に残りました。 このやみくもな焦りのもとは、おっしゃる通りだと思います。 もっと身近なものや人、当面のことにしぼって進んでいこうと思います。 お礼が遅くなってすみませんでした。 ありがとうございます。