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もやしとクレソンのおいしい調理法
- もやしのおいしい調理法としては、フライパンで炒める際にしっかり火を通すことが重要です。また、おしょうゆやにんにくなどの調味料を加えて風味を出すと美味しくなります。
- クレソンの調理法としては、洗った後に軽く茹でるか、サラダに混ぜると良いでしょう。バターを使うのもおすすめですが、塩やレモン汁でシンプルに味付けするのも良いですよ。
- 初心者でも簡単に美味しく作るためには、もやしをよく炒めてしっかり火を通すことと、クレソンはシンプルな調味料で味付けすることが大切です。また、ハッシュタグとしては「#もやしの調理法」や「#クレソンのレシピ」などがオススメです。
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もやしは一度湯通しをするといいですよ。 沸騰したたっぷりのお湯にサラダオイルと塩を少々入れそこにもやしを入れて30秒ほどで引き上げます。 十分にお湯を切った後で炒めてやってください。 こうすると青臭さなどが消えておいしくしかもしゃきしゃきと食べれます。 炒めた後に水もでにくくなります。 クレソンはそのまま生で添えるのが一番かと思います。 ただし供する直前にさらに入れてください。 熱が加わるとくたっとしやすいですので。
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- misachi395
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1:もやしって調理具合が難しいですよね。モヤシが中心まで透明になるかならないかのところで炒めるのをやめるといいかなぁ。茹でるのと違って炒める時は水分で加熱されないので、ちょっと長めかも。見極めは色(白か透明か)かなぁ。同じようにリベンジするなら、醤油はモヤシが透明(または中心が少しだけ白いうち)になってからがイイです。あとは醤油の色がついたとか、醤油がこげそうって時に止めれば良いから。 私が良くやるのは・・・ *沸騰したお湯に塩を小匙1杯程度入れ、モヤシを入れたらお湯が沸沸とするのを待ちます(十秒くらいかな)。ザルにあげてお湯を切り、そのままにして粗熱を取ります。余熱でも火が通るので、茹で過ぎるとシャキシャキ感が減ります。まだ白いかなってくらいで大丈夫。およそ冷めたところに、マヨネーズ(大さじ3くらい)と塩コショウ・カレーパウダー(小匙1くらい)と和えます←二人分ならこれくらいの量かな?いつも味見しながら、適当なんです。 *同じように茹でたもやしをポン酢で和えます。一緒に、千切りにした大葉(一度水にさらす)や、細切りにしたハムなどを混ぜても。市販のドレッシングやキムチの素とあわせるだけでも、ちょっとした変化が出ますよ。 2:クレソンは生のまましか使ったことがないので、わからないのですが。気になるようでしたら、葉の部分だけをサラダに加えるのはどうでしょうか。 つけ合わせには他にも、 *ジャガイモを千切りにして水にさっとさらしたあと、バターやサラダ油(ニンニク(つぶした物やすりおろし)を入れても美味しい)で炒めます。まわりが透明になってしんなりしてきたら塩コショウ。ちょっとシャキシャキするくらいがいいかな。 *エノキの網焼き エノキを食べやすい房に分け、網で焼くだけ。焦げ目がついたり、全体的にしんなりすればOK。仕上げに醤油をたらすとさらにOK。キノコ類(しいたけやシメジ)は、炒めるよりちょっと時間がかかるけど、網焼きは風味が出て美味しいですよ。だって、普通にバターソテーでもおいしいもんね♪
お礼
もやしにマヨネーズとカレーパウダーおいしそうですね♪じゃがいもやエノキは大好きです!ステーキの付け合せにもいいですね!
お礼
そうですね。湯通しをすると臭みが消えそうです。やってみますね。ご回答ありがとうございます。