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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後輩に自信を持ってもらう行動)

後輩に自信を持ってもらう行動

このQ&Aのポイント
  • IT系のエンジニアが仕事のレベル低下や周囲からの嫌味に苦しむ中、自信を持つための方法とは?
  • 仕事のやり方を変えて業務効率を向上し、経験を整理することで自信をつけることができた。
  • 仕事で悩む後輩のモチベーションを高めるためには、「コーチング」や「リーダーシップ」が重要。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#144523
noname#144523
回答No.5

>特に「褒め方がわからない」、というのは最終的に、 どういった悪い結果となるのでしょうか・・? 悪い結果というより無意味なものになるでしょう 仕事の大きさや成果の善し悪しで褒める人は多くいます でも相手に伝わるのはうわべ的な意識のみ 普段の様子を見ていた場合 例えば、ある仕事で熱意や取り組む姿勢が全面に出ていたとします その時、たとえ結果が出なかったとしてもそこを褒めてやると 下の者は、ちゃんと見てくれていることにモチベーションが落ちず 次も頑張ろうというポジティブな気持ちが上がる、という効果を生みます 叱って伸びる人はいませんから

jackpm
質問者

お礼

ありがとうございました。 今後の業務にて参考にさせていただきます。

その他の回答 (4)

noname#144523
noname#144523
回答No.4

それらは自律心や適性も必要なのでいきなりリーダーシップの本を読んだら 考えすぎて上手くいかないと思われます 実際に変に意識してコミュニケーションを無理にとろうとしたり 褒めたりした為に部下から引かれる者がいましたからね まず必要なのは 更なる自己成長と今の自分に適したやり方を見つけることだと思います 部下や後輩に対する自己チェック マイナスポイント ・イライラした言動をしてしまう ・優しく教えようと意識している ・教えたがる ・仕事の話以外のコミュニケーションをとらない ・褒め方がわからない ・嫌われたくないから叱れない ・感情的に叱る 上記は一部ですが、何故ダメなのかわかりますか? 基本的な姿勢や意識 ・相手の性格を把握する ・普段のあなたを後輩は見ているので、自分の行動を意識する ・後輩がどんな意識で仕事をしてるのか把握する ・自分が教えた事が出来ないのは、自分の教え方のせいなので自覚する ・後輩のせいにしない ・ミスを叱らない これも一部ですが基本的な事ですが 大事なのはそれら全てにどんな意味があるのか理由付けができてる事なんです 取り敢えず普段意識してみては如何でしょうか

jackpm
質問者

お礼

有難うございます。大変参考になります。 「変に意識してコミュニケーションを無理にとろうとしたり 褒めたり・・」というのはまさに私のことで、こうした行動は無理な雰囲気がありありで かなり苦しかったです。 (実はかなり対人への接し方が苦手なのです) 最近は、記載の通り色々と気づきがあり、モチベーションもあがっているので、 私の雰囲気も良くなったらしく、自然なコミュニケーションが増えたように思います。 頂いた自己チェックを実施したのですが、 マイナスでは、 「褒め方がわからない」、「イライラした言動をしてしまう」というが以前はありました。 仕事の負荷が大きく、質問されても余裕がなく、態度に出てしまうのです。 特に「褒め方がわからない」、というのは最終的に、 どういった悪い結果となるのでしょうか・・?。 基本的な姿勢や意識のチェックでは、 「後輩がどんな意識で仕事をしてるのか把握」が最近自分の中で意識しています。 新人は記載のように、悩みながら仕事をしているので、 彼らの仕事を把握して、評価してあげるポイントを見つけようと思ったのです。

  • jsapp
  • ベストアンサー率29% (55/184)
回答No.3

少々混乱してしまったのですが、貴方は管理職なのですよね? この辺りが参考になると思いますので、ご紹介いたします。 雑誌「PRESIDENT」2010.9.13号 特集 「叱り方のお手本」 「実例私がやる気に満々になった!上司の声かけ」

jackpm
質問者

お礼

有難うございます。 私はヒラ社員で管理職ではありません。 ただ今の会社で、上に立つ資質を見出して、転職先で 管理職を目指したいと思います。 ご紹介の雑誌も読んでみたいと思います。

回答No.2

 コーチングもリーダーシップもまず現状を納得することから始まる。  納得というのは、諦めることではない。何であれ実行したことを元に戻すことは出来ない。だから実行したことをまず肯定する。「なぜ分からないの?」ではなく、「分からないところをはっきりさせる。」それに対する気持ちや行動を褒めるなりして肯定し、付け足すように「次はココンとこ気を付けてネ。」と注意を加える。  優れたリーダーは、常に現状をよく理解しているし、さらにどうにもならない現実を嘆いたり、怒ったりすることも無い。常に考えるのは、「では、どうするか?」という次善の策。未来を知る者は誰もいない。でも、未来は必ず、現状の論理的延長にある。これを積み重ねともいう。  教えるというのではなく、受け止め、気づいてもらう努力をしていく。  

jackpm
質問者

お礼

有難うございます。 悪い結果を糾弾するのではなく、実行したことをまず肯定するのですね。 「では、どうするか?」という次善の策、これを冷静に考え対応できるよう意識したい と思います。

  • morutiroro
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回答No.1

呑みに誘う。遊びに誘う。などで、気軽に付き合える環境をまず作り、そこから信頼関係を持っていけば、自然と背中を見せられる存在になってます。 あまり気合を入れすぎないことでしょうか。 仕事は誰でも、苦しんで乗り越えるものだと思います。 人から与えられたものは軽いですが、自分で勝ち取ったものは、重いです。 質問者さんも、苦しい体験から這い上がったからこそ、得たものもあるはずです。 私も、「他の者にはやらせられないから。」というだけで、一人で仕事を抱え込み、結果が出なければ(やらせてもらえない人間にさえ)責められましたが、結果が出たことで、揺るがない自信がもてました。

jackpm
質問者

お礼

有難うございます。 自然体で向かえるよう、意識したいと思います。