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家族相談、気力が上がらない

私は東京にある理系大学4回生です。 卒論の提出期限を迫るなか、なかなか気力があがりません。 何をやっても、楽しくない。寝れば12時間前後、寝てしまう。 12時間も寝れば、頭は痛いは、体がだるいはで、起きていてもボーとしている。 卒論をやらないといけないと分かっているのに、動けない自分にいらいらもしています。 不定期に、頭痛薬 胃薬を飲んでます。 今まで、まったく卒論をやってないわけではなく、10月から地道にコツコツやってはいるものの、 私の無能さで、全くダメダメの内容です。 教員もこれでは、卒業単位をあげることは出来ないと言ってます。 おそらく卒論に集中できない、気分が上がらない理由として、 3年前から、私の母親が精神病で、それについて悩んでいること。 私は大学のために、実家から離れているので、直接介護をすることは、 卒論があるので、最近では2ヶ月1度ぐらいです。 去年の冬ぐらいから、また母の体調が悪くなり、急にいなくなったり、自殺しようとしたり、 暴れたり、父を罵声したりします。 私も、実家に帰るたびに、ものすごく疲れます。 電話があるせいで、実家に帰らないでも母親からの泣き電話にも疲れます。 私以上に父親も、結婚しているのによく面倒をみる来る姉も、完全に疲れきっています。 本気ではないと思いますが、父親から離婚すると言われたこともあります。 私も、卒業後は就職しないで親の面倒を見ようと考えているのですが、 正直、母親の病状をみると怖いのです。 実家に帰ることが嫌という気持ちもあるのです。 私が、実家に帰らなければ、実家がボロボロになるというのも分かっているのですが さらに問題が、父親と姉が宗教をやっているので、私まで、宗教に対する親戚から、 色々と言われていること。 また、卒業後実家に帰っても、父親は1年間地方の仕事で、 私がすべての介護をしないといけない不安があるのです。 不安がいっぱいで、気力があがりません。 私はどうすればいいのでしょうか?

みんなの回答

  • ojamama7
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.5

体の症状は悩みがありすぎて自律神経に影響がでているのでは・・・と思います。私も同じ症状がありました。症状はある程度薬で緩和できるとは思いますが根本的な悩みが解決しなければどうしようもないですよね。でもあなた一人で考えすぎたり頑張りすぎたりしないことが一番大事です。今は先のことを考えるより今目の前にあること、やらなければならないことに集中する方がよいのでは?そしてひとつずつ解決策を考えていきましょう。すべて完璧にこなそうと考えるのは無理な話です。介護については全て自分が背負うことは無理なんだと自覚しておくべきです。いろんなサービスなど活用しながら難しいかもしれませんがゆったりした時間をもつことも大事です。あなたが身体をこわしてしまっては何もなりませんよ。

回答No.4

URLがうまくつながらなくて、すみません。最初のサイトで、吉祥寺花岡心療内科クリニックを見てみてください。色々な方が多くの意見を言われるとは思うのですが、まずは、専門医やカウンセリングを うけるのが一番かなと思います。

回答No.3

2度目に示したURLですが、ホームページが直接いかないことに気付いて、クリニックにダイレクトにつながるサイトを示しておきました。質問が2つになっているようで、もしかしたら、回答も別になっているかもしれません。

参考URL:
http://www.calmlynote.com/
  • ahahnnnn
  • ベストアンサー率12% (172/1337)
回答No.2

59歳の主婦です。 まず、あれこれ 考えずに 「目の前のこと」に集中しましょう。 貴女(女性ですよね?)が あれこれ考えたからと言って お母さんの症状が治るわけでは 有りません。 お父さんやお姉さんには、「今、卒論の時期で私にとっては剣が峰なので 電話には出ないから。卒論が通ったら また、そのとき連絡する」と 言って 電話は 受話器は外して(携帯なら着信拒否)おきましょう。 貴女?が 大学を出たら、母親の面倒を看なくてはならない理由は何でしょうか? お父さんとお姉さんが相談して病院に入院させられたらいいと思いますが? あえて 火中の栗を拾う意味は何なのでしょうか? >本気ではないと思いますが、父親から離婚すると言われたこともあります。 お父さんにはお父さんの人生があるので、離婚しようとしまいと 貴女?は口出し出来ません。 ただ、離婚の前に、お母さんを入院させたり、、、とお母さんの始末?は つけてから離婚されるように言ってください。 夫として責任をとってから離婚してくれ!!と。

回答No.1

 先ほど回答させて頂いたものです。私は父が亡くなる3か月間は、博士論文と重なっていて、父が安楽死したい、と言い出すと、大阪に飛んでいって説得し、1か月に1回しかいけませんでした。でも、父も理解してくれていたので、今はとにかく家族の理解を得て卒論に集中するべきだと思います。  ご実家のお母様は精神科に通っていたり、入院はされているのでしょうか。 私の母も今思えば、更年期障害の鬱が重度だったのですが、その時にきちんとした医師の治療にあたらせていなかったことが、よくなかったです。  まずは、指導教官に現状を説明すること、もし理解してくれないようであれば、大学内外の友人に相談することも大事です。薬物療法で、今の状態を短期的に助けてはくれると思うのですが、今後の親の看病、宗教をどうするか、といった長期的なことに関して、やはり長い目で心療内科やカウンセリングなど、ご自身をどう精神的に守るかが必要となってくると思います。  この不況期で、長期にわたるとお母様の治療代もかさみますし、まずはご自分が就職して経済的基盤を築くことも一つの手段として考えてみられるのもいいのかなという気がいたしました。交流分析では「過去と他人を変えることはできない。変えられるのは自分と現在、未来だけだ」という考えが基盤にあるのですが、宗教に肩入れしているお父様やお姉さまを変えることは難しいと思います。彼らのなかに自分の身を置くと、大きなストレス要因になるのはわかりきっていますし、私であれば、ほかのベターな方法を探すと思います。  時間もない中ではありますが、先ほどのクリニックは月~土(午前)(木曜休診)はやっていますので、電話して予約を入れてから、ぜひ行ってみてください。温厚な先生でじっくり話を聞いてくれると思います。

参考URL:
http://www.kokoro-iyashi.info/archives/880037.html

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