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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先日、甥のことでご相談させていただきました。
)
甥の卒論と卒業に関する問題
このQ&Aのポイント
- 甥の母親が書いた卒論が問題になっている。卒論の書き方についての違いに悩んでいる。
- 甥の卒業が危うくなっている。英語の単位取得も困難な状況だ。
- 卒業ができない場合、内定は無効となり、留年処分が確定する可能性がある。3年目までの留年は可能だが、それ以上は退学になる可能性がある。
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noname#111034
回答No.2
>大学での留年可能年数なるものは・・・ 入学時にもらう「学則」に書いてあり,ふつう最大8年間まで在籍できます。しかし,3年次編入していたり,休学期間があったりすると,計算が面倒になります。どちらにしても在籍している大学の教務課に質問すべきです(教員は教務委員をした経験がないかぎり熟知してはいないでしょう)。
その他の回答 (1)
noname#108711
回答No.1
母親に卒論書かせるとか・・ それじゃ母親が卒業してるのと同じですね。 通常大学には8年在籍できますので 来年度の1年間は在籍できるでしょう。 そして再来年度には除籍です。
質問者
お礼
有難うございます。 なにしろ学力が低いもので。 除籍には多分ならないと思いますが。
お礼
有難うございます。 留年3年目に入ったとしても、あと1年は余裕があるわけですね。