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学校と仕事(すでに就職)が重なった期間について
私は学校側の変わった就職システムに、 履歴書にどう書けばよいか悩んでいます。 それは、学校卒業半年前にすべての基本カリキュラムを終了するため、 残り半年を先駆けて特定の会社へ就職させるというものです。 その特定の会社とは、 学校側の以下の条件を承諾し認証を得た会社です。 ・他の社員と同じ扱いをする。 ・定期的に登校させる。 ・卒業後も引き続き任務を継続させる。 全員がこのシステムを受けられるのではなく、 ある特定の学生のみ承認されるもので他は卒業研究へと移ります。 そして、全員て卒業するわけです。 履歴書の職務には 学校と仕事が重なった期間を職務として書いてよろしいのでしょうか?
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- sakusakura2010
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回答No.1
難しいですが、給与をもらったか、もらっていないかで判断されたらどうでしょうか?もらっていないなら、学歴の中に、研修というかたちでいいかと思います。もらっているならアルバイト同様、職務でいいかと思います。
お礼
学校側の条件でもう一つ ・十分な生活環境を確保させなければならない。 つまり光熱費・住居・食費など最低限の環境は持たせなければならないわけです。 したがって期間中、給与はあったことになります。 本当に奇妙なシステムかもしれませんが、 就職が困難である現在としては有利なシステムだと思います。 難しい問題にもかかわらずご相談に感謝します。
補足
面接・筆記試験は学校に直接担当者が来て実施されます。 そのため、希望者全員が入社できるわけではなく、 インターンシップなどのように授業の一括として扱われません。 卒業研究は基本カリキュラムから学んだ知識を研究へ駆使するので、 授業はすべて卒業研究時間に割り当てられ学ぶ事はありません。 その期間を卒業研究をやめ、就職へと前倒しするのが特徴です。