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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ語 独学)

ドイツ語を独学で学ぶ方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 高校3年で進路も決まり、2月から自由登校となった。時間に余裕ができたので、独学でドイツ語を学びたいと思っている。知識は全くないが、長い時間をかけて根気よく続ける自信がある。
  • 4月から新しく学校が始まるため、まだ検討がつかないが、ドイツ語教室は避けたい。まずは文法をしっかり理解し、文章を読み書きできるようになりたい。将来的には独検にも挑戦したい。
  • また、旅行や留学もしたいため、会話力もしっかり身につけたい。インターネット教材よりもテキストの方が嬉しい。インターネット教材を嫌うことで学べることの幅が狭まることは避けたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.3

http://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/de/index.html 外語大のサイトのアドレスです。 ドイツ語をしゃべることができるように本気で考えておられるのなら、大学で定評あるところへ進むのが一番でしょう。 関東地域でしたら、 東外大ドイツ語専攻 上智ドイツ語学科、 ドイツ文学科(どちらでもしっかり鍛えられます) 獨協ドイツ語学科 英語がお得意でしたら、Deutschwelle(ドイツの海外放送)のドイツ語講座サイトが最高でしょう。

citrus_13
質問者

お礼

外大のサイト拝見させて いただきました(^_^)* かなりわかりやすいです! これで会話や発音の方を 勉強してみようと思います! あと文法の方は 皆さんに教えていただいたものを 参考にして一度手にとってから 決めてみようと思います* 本当に有難うございました!  

その他の回答 (3)

  • nipt
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.4

「ゼロから始めるドイツ語―文法中心・新正書法対応」かな。 文法を一から丁寧に教えてくれるのと、音声CD付きなのもお勧め。 以下のドイツ語本ランキングでも上位に入ってました。 http://categola.net/amazon/b_de1.html

citrus_13
質問者

お礼

  ご回答有難うございます! 参考にさせていただいて 一度手にとってみようと 思いますっ(^_^)! 本当に有難うございました*  

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.2

ドイツ語の音声的な練習を独学でやろうとすれば、東京外語大の”東外大言語モジュールIドイツ語”というサイトがお勧めです。 同じサイトで文法もきっちり学べます。 会話のモジュールでは”動画”付で話しての表情も身振りも知ることができます。このような練習は本ではできないですね。一度は試しにこのサイトを見られることをお勧めします。 本では”ドイツ語ステップアップ”郁文堂 がお勧めです。実際にドイツ語を教えるのに使いました。 一冊仕上げれば、第二外国語の一年分以上の実力が付くのでは。 ドイツ語の入門参考書は無数と言ってよいほど出版されています。一度実際に大手の書店で何冊か見られることをお勧めします。どうも使用者との相性もあるようで、、、。

citrus_13
質問者

お礼

2つに渡るご回答 有難うございます*  

  • Azertyui
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.1

 質問者様は読み書きと会話がそれぞれできるようになりたいということですから、本当ならコミュニカティブ・アプローチ※でドイツ語を教えてくれる教室に通うのが一番でしょう。  ですがドイツ語教室ではなく、自分で勉強するスタイルがよいとのことですので、自習しやすいテキストと、問題集を紹介いたします。 ☆在間進『メモ式 ドイツ語早わかり』三修社、1987、http://www.amazon.co.jp/gp/product/4384001541/sr=8-4/qid=1296377728/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1296377728&sr=8-4&seller=(絶版ですがAmazonで手に入ります、2011年1月30日現在、最低価格は1円+送料250円) CD付きのものもあるようです。  自習のときに分かりづらい部分を、鉛筆のような手書きのメモ書きで解説してくれているので、非常に自習しやすく作られています。(ちなみに、大学での講義をきちんと聞いているとそれなりに語学の基礎がおさえられるのは、こういった部分を解説してもらえるからです。)  いくつかテクストがあるので、読解の練習もできます。 ☆森泉『しっかり身に付くドイツ語トレーニング』ベレ出版、2006、http://www.amazon.co.jp/BOOK-しっかり身につくドイツ語トレーニングブック-BOOK―Basic-Language-Learning/dp/4860641205/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1296377918&sr=1-1  語学をマスターするには、やはり反復練習が必要です。『メモ式 ドイツ語早わかり』では演習が不足しがちですので、こちらで反復練習をすると、文法の定着がはかれます。またCDがついていますので、ドイツ語の音の響きに触れられ、ある程度聞き取りに役立つのではないでしょうか。  基本は、『メモ式 ドイツ語早わかり』で文法を学習し、もし余力があれば『しっかり身に付くドイツ語トレーニング』で反復練習をするというスタイルをお勧めします。また、意味や状況を意識しながら声に出して読むことは非常に有効です。決まりきった表現(名前の紹介や出身、趣味など)は暗唱できるようになるくらいしっかりと声に出して読むといいですよ。  ドイツ語は、多くの人称変化がある動詞の他に、枠構造、名詞の格変化(~は、~の、~に、~を)があり、文法が複雑です。一度マスターすれば、英語よりも文章の解釈に幅がなく、読みやすいとも言われていますが、初学者にとってはややとっつきにくい言語でもあります。ですから、独学で学ぼうとするとごく初歩の段階でつまづきがちです。ですが、名詞の性(男性名詞・女性名詞)や名詞の格(~は、~の、~に、~を)に固執せず、わからなくても、とりあえずそーゆーものなのだと信じて、先へ進むことが重要です。始めは分からなくても1~3ヶ月もすれば、自然と気にならなくなるものです。大学受験と違って、少々文法的な間違いがあっても、相手には通じるものですから、文法にはこだわらず、そーゆーものなのだと受け流し、わからないことを恐れないことが重要です(もちろんおおまかな理解は必要です)。  もし質問者様がこれから大学に行かれるのであれば、大学の第二(第三)外国語や一般教養で勉強されるのがベストです。特別な授業でなくとも(ヒドイ授業だという噂があっても)、教員は初学者が陥りやすい間違いをよ~く知っています。ですから少なくとも独学でやるよりも、効率的で、確実です。実は授業に出て、復習をするだけで基礎の文法はおさえることができます。(せっかく高い授業料を払うのですから、これを利用しないのはもったいない!)また、もし大学で履修する予定があるのでしたら(もちろん既習者として上のクラスを取るつもりがあるなら別ですが)入学前に少し勉強しておくのはあまりお勧めしません。独学によるちょっとした誤った理解が、授業での学習を邪魔してしまい、学習をかえって妨げてしまうことが多いからです(優秀でやる気のある学生にしばしば見られます)。  長くなってしまいましたが、質問者様がドイツ語を身につけ、楽しい旅行や留学ができることをお祈りします。  ※コミュニカティブ・アプローチ  ヨーロッパでしばしば用いられる、会話ができるようになることを目標に、必要な文法事項の順に文法を学ぶ教育法。動詞、助動詞、疑問詞……といった文法順ではなく、例えば自己紹介であれば、必要な文法(一人称単数(私)はあつかうが三人称(彼・彼女)は扱わないが、相手に質問するために疑問詞は扱う、といった具合に、しばしば文法的な逸脱がみられる)を導入するスタイル

citrus_13
質問者

お礼

  詳しく有難うございます* 大学は全く関係なく 修復する予定もないので 皆さんに教えていただいたのを 参考に書店などで一度 見てみようと思います(^_^)! 本当に有難うございました!  

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