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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:応募企業からの最初の連絡で「お祈りいたします」)
応募企業からの連絡でお祈りいたします
このQ&Aのポイント
- 転職活動中に応募企業からの最初の連絡で「お祈りいたします」という言葉が含まれたメールを受け取りました。不採用通知の常套句と思われ、不安を感じています。
- 「お祈りいたします」という言葉が使われるのは普通の連絡メールでも一般的なのでしょうか?転職活動中の経験者からのアドバイスを求めています。
- 採用活動において、「お祈りいたします」という言葉はどのような場面や文脈で使われるのでしょうか?転職に関する経験がある方のご意見をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>それではご応募お待ちしております。 >末筆ながら、○○様のご活躍を心よりお祈りいたします。」 最後の一行は不要な文面ですね。送信者の文書作成レベルが低いかと思いますよ。普通はこんな誤解を受けるような文面はつけません。
その他の回答 (1)
- BC81
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回答No.2
神経質になりすぎているだけですね。 全業種全企業共通の採用マニュアルがあるわけではありません。企業ごと、担当者ごとに違います。 もちろん、普通の社会人なら大体共通しているビジネスマナーの部分はありますが、「○○だから××」というふうに完全にパターン化して理解するのは、単なる思考停止でしょう。 大人は一言一句添削などしないから、誰にも直されず妙な言い回しが癖になっている人は結構いますよ。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
御礼遅くなってすみません。 やはり不要ですよね。結局落ちたので、最初から祈られているようで 「結果待ち期間もどうせ無駄だけどな!」って言われているみたいで不愉快でした。 「お祈り」という言葉が転職以外に大学生の就職活動においても メジャーになっている昨今、企業の人事担当なら知っていて欲しい&配慮いただきたい ものです。