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貧乏人のあの世への身支度は何
私は生物です。 老衰期に入っています。 楽しい人生はあきらめるのが現実的ですかね。 希望要望欲求はあるけど奇跡だよりのものばかりです。 そもそも考えていることを日本語に起こすことだけでも一苦労。 あげくに出来上がった文章は分かりくいと指摘されまくり。 ここしか聞くとこ聞く相手いないこと自体が末期症状。 経済的社会的事由により今日を含めて五日間自宅軟禁。 タイピングする気力すら不足。 ド田舎での隔離生活はお金も友人も無しでどうやって楽しめますかね。 ありのままの質問するのがやっとです。 なにか対策教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様は老衰期に入っておられるとのことですが、どうしてどうして!使っておられる言葉は明らかに40代以下と思われます。ひょっとして20代? 自宅軟禁なら身体を動かす事をされたらいいと思います。気力はなくても体力はあるようにお見受けしますから・・・。 ラジオ体操、腕立て伏せ、柔軟体操などなんでもいいです。
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- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
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回答No.2
>宗教家(人助け) >政治家(人助け) >医者(人助け) >技術屋(人助け) >商売人(人助け) >公務員(人助け) >農業(人助け) 皆、死ぬまで人助けに 歩けば良いと思いまーす!!!
質問者
お礼
嘘でもいいから感謝の気持を口にするようにします。 これも努力かな。 というわけで謝々。
- kusirosi
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回答No.1
六文銭 棺桶に入れてもらうように 聖徳太子や夏目漱石は 三途の川では まだ、使えないそうです\(^^;)...
質問者
お礼
あいかわらずほとんど軟禁の生活がつづいています。 自由はほしいですねほんと。 謝々。
お礼
家の中では窮屈でとても運動する気にはなれないです。 今日は五回庭に出ました。 百歩以上は歩いたとおもいます。 謝々。