※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あの世について)
霊感否定論者の私が体験したあの世の神秘
このQ&Aのポイント
私は霊感否定論者であるが、ある経験からあの世の存在を感じるようになった。
27歳のとき、嫁と暮らしていた家で怪奇現象や幽霊の出現を経験した。
最近では一人であの世に行き、その神秘的な世界を楽しんでいる。
はじめまして。
こんにちは。
私は、ごく一般的な自営業者の36才のものです。
気になることなので、初めて投稿させていただきます。
実は、元々、霊感もなく、幽霊やあの世など否定論者で、
無宗教(ただし親戚はそうどう宗の寺院のお坊さん)で、
あらゆる占い(ただし、顔相はあるかもと思ってます)を全く信じないものです。
さらに、不思議な話を聞くと、確率の問題と冷めている脳の思考を持ってます。
しかしです。
27歳のころ、松蔭神社の裏に、今の嫁と戸建に住んでいた(知人1人も同居・2階で就寝)とき、
怪奇現象や幽霊を経験しました。
・ 知人不在のとき、1階で歩き回る音。3日間 (嫁も聞いてます)
・ 知人不在のとき、階段を上がる音のあと、2回のドアがあく。知人帰宅したと思い、
ドア開けると不在。翌日知人に聞くと、家に不在だったとの事。(嫁も聞いてます)
・ 松蔭神社で嫁と夜1時半にしゃべってると、警官(今思うと腰から下なかったかもです)が
自転車にのって横切るが、木と木の間で突然消える。10mの距離なので、びっくりして、
嫁見ると嫁もきょとんとしているので聞くと、同じもの見たという。(ともに視力1.2)
幻覚ではありません。本当に消えました。
※ 今思うと、国士舘大学の前の寮で夜でしたが、制服にしては黒かった気がするので、
もしかしたら、戦争時の学生将校の行進だったかもです。
・ 嫁とけんかして、一人出て行って、しばらくして後ろ振り向くと、
壁から嫁をきれいにした嫁が違う服で私を見ている。
でも、怒ってたからしかとして1時間して帰ると家に出る前の服と同じ服着ているので、
聞くと、着替えてないし、追いかけてないとのこと。
※ その時、気づいたのですが、嫁が色白できれいな顔していて無表情で見ていたのと、
190センチくらいありました。あの時、話しかけたらどうだったのか気になります。
・ 友人とジョナサンでごはんたべていると、
目の前に座っている女性2人のうち、1人がトイレにたつ。1時間しても戻ってこず、残りの1人が
そのあと、下向いて泣いていたので気になる。
チラチラみているのを友人に指摘され、上記の内容を話すと、トイレ1時間は、長い。店員に聞こう と、店員(店長でした)にきくと、もともと1人できているといわれました。
※ 2人がとても親しげに話しているのを今でも思い出します。
なんでいない女性をみたのか、あの女性が泣いていたのかわかりません。
その後、引っ越すことになり、全く見なくなり、今では、話にも出なくなりました。
ところがです。
今度は、あの世の存在を否定していて、
死んだら、終わりという考え方をしていたのですが、
寝る前に目をつぶっていると、
寝てなく、ただ金縛りみたいになって、
あの世に行く方法が勝手にわかり、
自分の意思と関係なく、呪文みたいなものを、
唱え始め、1時間ほどして、起きました。
この経験が、とても神秘的で、
あの世に出入りできるようになりました。
(※ 白黒の世界でした。)
こういった話を聴いたことがありますでしょうか?
27歳のときの経験は嫁という証人がいたために、気楽に話せましたが、
今回の話は、周りの人に精神的に心配されるのがいやなので、
秘密にしようと思います。
ただ、元々バックパッカーをしていて冒険的なことが好きなので、
一人で、嫁が寝たあとや風呂に入っているときに、あの世に行って楽しんでます。
(呪文を唱えているので、ばれたらごまかします 笑)
あの世にいってる方もしくは、いった方はいますでしょうか?
もしあったら、どのようか教えて下さい。
※ ちなみに、僕は、洞窟の入口まで歩いている感じです。奥に入っていこうとすると、鼓動が激しくなりいかなく、見つめいています。水墨画の暗い悲しい色の白黒の世界です、
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。 でも、楽しいのでまた行ってきます。 笑 たしかに、現実的に考えると、 僕も幻覚だと思いたいです。