• ベストアンサー

小さな巨人、里中君ですが

ピッチャーと言えば、誰ですか?  心に残った名投手を教えて下さい。  私が、里中を選んだ理由は、きれいなアンダースローと、負けじ魂です。  私も、生活が苦しく負けそうだけど、負けて、負けてたまるか、と投げる里中を見ると、私もやらなきゃ、と思います。  夏の甲子園では、いつもアンダースローの投手を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#197024
noname#197024
回答No.1

わたしはミスターサブマリンこと阪急の大エースだった山田久志さんですね。 とくに、通算成績であれだけ勝ってるのに負け数が非常に少ないところは すごいと思います。 あまり活躍できなくて記憶に残る投手だと、元ヤクルトの伊藤智仁さんなんかは すごいピッチャーだと今でも思います。 変化球の曲がり方が尋常じゃなかったですからね。ほんとにゲームの世界のように 鬼のように曲がってましたから。怪我さえなければ、どれだけの大投手に なってたことか・・・ 里中ってたしか山田さんがモデルだったのでは!? (記憶違いならすいません)

noname#133613
質問者

お礼

阪急の山田は、よく見てました。  好きな投手です。  ありがとう。

その他の回答 (1)

回答No.2

小さな投手つながりで武田久です。 低身長の投手がプロで生き残るには、それこそ里中君のようにリリースポイントを下げるなどの工夫が必要ですが、武田久はオーバースローのままで名声を手に入れました。 武田久の工夫はその身長の低さを逆手にとって、ステップ幅を大きくし、オーバースローなのに極端にリリースポイントを低くしたことです。 球速はさほど速くないですが、それをカバーして余りあるコントロールも磨きました。 さらに毎年50試合以上は登板できるタフさも兼ね備えています。 リリースポイントを下げるある意味変則フォーム、絶妙のコントロール、タフさ。 これらはすべて努力と鍛錬によってしか手に入れられない武器です。 近年の中継ぎ・抑え投手はほとんどが天性の剛球を持った荒削りなタイプなのに対し、武田久は珍しく技術派の抑え投手です。 体は小さくても工夫と努力次第で超一流と互角の域までいけるというのを証明してくれたという意味で、彼を名投手に推薦したいです。

noname#133613
質問者

お礼

中継ぎ投手は、毎回ブルペンで用意して、ピンチとチャンスで出てきます。  大変ですよね。  武田は、いい投手です。 ありがとう。

関連するQ&A