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プロ野球
プロ野球のピッチャーでは昔よりアンダースロー投げをするピッチャーがいなくなったように思うのですがどうしてでしょう?? サイドスローのピッチャーはいるのですが。
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noname#3953
回答No.2
うーむ。 確かに。 1.小学校(スポーツ少年団)では、アンダスローはもちろん、サイドスローも禁止されていること。さらに、カーブとかの変化球も一切禁止です。 2.足腰が弱いこと。 アンダスローは、非常に強靭な足腰の強さが要求されます。 最近の若い人は、足腰が弱いと聞いています。 3.科学トレーニング、近代打法を選手が進んで取り入れていること。 アンダスローの真骨頂は、打たせて捕ることにあります。つまり、バットの芯から、はずすこと。しかし、今の打者は、軸がぶれず、上から叩く打ち方をするので、芯に捕らえることが出来ます。打ち損ないが、期待できないですね。 4.流し打ちに、各バッターが抵抗を持たなくなったこと。 かつては、流し打ちは、どのバッターも嫌ったものです。今では、当たり前のように、やります。 アンダスローは、流し打ちをされると、お終いです。 5.ピッチャーマウンドが高くなったこと。 これでは、アンダスローには、キツイです。 こんなところでしょうか。
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noname#15726
回答No.3
千葉ロッテの渡辺投手やオリックスの相木投手は アンダースローですね。
- babuo
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回答No.1
モーションがどうしても大きくなり盗塁されやすくなりますね。 あとは、オーバーやサイドよりもアンダーはスピードが遅くなります。 アンダーといえば、阪急の山田久を思い出します。あの頃は、個性的な選手が今より多かったように思います。
お礼
皆さん情報ありがとうございました