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アンダースローでプロテスト
現在、左投げのアンダースローのピッチャーを目指しています。 将来的に地方リーグのプロテストを受けたいなと思っているのですが、ひとつ不安に思ったことがあります。 プロテストの一次試験では、50m走と遠投を行う場合が多いようですが、一度アンダースローにしてしまうとキャッチボールも含めて上から投げられなくなるという話を聞きました。 吉田えり投手の場合は話題性もありましたが、現実的にはアンダースローでプロテストを合格するのは不可能なんでしょうか?
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>一度アンダースローにしてしまうとキャッチボールも含めて上から >投げられなくなるという話を聞きました。 ロッテの渡辺俊介投手は軽いキャッチボールの段階ではサイドくらい の腕の位置から投げて、徐々に力を入れていくのにあわせて腕の位置 も徐々に下げていく、っていう感じだったと思います。 あと、同じくロッテ所属のアンダースローの下敷領投手が社会人時代 に練習で試しに上から投げたらその地肩の強さに投手コーチが「オー バースローに転向すればどうだ?フォームを固めたら150キロ出るぞ」と 言われたという話を知ってるんで個人差もあるとは思いますが、全く 上から投げられなくなるってことはないと思いますよ。 >現実的にはアンダースローでプロテストを合格するのは不可能なんで >しょうか? 今年、ヤクルトに育成枠で入った塚本投手は四国九州アイランドリー グ出身のアンダースロー投手ですよ。 プロテストも投手の場合は多少、一次試験の通過基準よりも劣ってい ても体型や球歴など他の部分で目に留まるところがあれば落とさず、 実際に実技試験で投球を見てから評価を下すことも多い、って聞いた ような気がします。
お礼
ありがとうございました。 頑張ってみようとおもいます